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| 2005年12月18日(日) ■ |
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| 三島駅で高校生が・・「面白いっすか?」 |
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本当に面識もない高校生が、私に話し掛けてきた。 三島駅南口、時間があったのでバスで帰ろうと、 ターミナルで時間調整していた時のことである。 たしか、伊坂幸太郎のハードカバーを読んでいたと思う。 「うん、面白いよ」と、とっさに返答したけれど、 実は今でも、その意味がわからず悩んでいた。 大勢の高校生でつるんで、おやじ狩りみたいな雰囲気でもない。 丸刈り頭の普通の高校生だったけれど、 本の内容が面白いのか、って聞いたとは思えない。 とすると、中年のおじさんが三島駅のバスターミナルで 夢中になって本を読んでいる姿が滑稽に映ったのだろうか? 何度考えても、やっぱりわからない。 それでも、突然私の顔を見て「面白いっすか?」という台詞、 耳に残っている不思議な体験であった。
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