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| 2005年12月11日(日) ■ |
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| 今の日本には「当番」が薄れている |
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私の住む地区では、ビン・缶の分別作業を当番制でやっている。 月に一度、日曜日の朝に実施しているのだが、珍しがられた。 「えっ、役員さんが1年間やるんじゃないの?」 「そんなの行政の仕事でしょ?税金払っているんだから」 こんな会話を耳にしたから、ちょっと呟きたくなった。 日本は、昔から「当番制」が慣習となっていたと思う。 たしか時代劇に出てくる「北町奉行所と南町奉行所」も 江戸という町を、北と南に分けて取り締まっていたわけではない。 場所も「大手町・有楽町」と近いから、当番制だと推測できる。 「年番、月番、日番・・」と当番制で仕切っていたのだろう。 今、リサイクル・環境問題を考える中で、 「江戸の循環システム」が注目を浴びているが、 私はこの「当番制」にも目を向けてみたら?と思う。 学校では「学級当番、給食当番」とか、いたのになぁ。 「分別当番」がいてもおかしくないのに・・。
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