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しもさんの「気になる一言」
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2005年12月08日(木)
三本締めは、問屋さん、小売りさん、お客さまの意味

儀式や宴会などで、必ずのようにやる「手締め」。
「チャチャチャ、チャチャチャ、チャチャチャ、チャッ」
これを三回繰り返して打つ手締めを「三本締め」、
一回しかやらないのを「一本締め」、
「よぉ〜、パン」と一回だけ打つのは「一丁締め」とか
「関東一本締め」などというように記憶しているが・・。
その意味は、あまり考えたことがなかった。
ところがある方が、突然宴の締めを頼まれ酔っぱらいながらも、
説明してくれたフレーズが記憶に残った。
本来、手締めは、物事の決着や成就を祝って、
関係者がそろって拍子を合わせて手を打つこと、というのは
私でも知っていたし、
毎年、年末になると、証券取引所が三本締めをするシーンを
目にしていたので、なんとなく手締めのイメージは掴めていたが、
まさか、そんな意味があるなんて・・とメモをした。
「問屋、小売、客」の三者が納得した商いだから、手締め。
そう考えると、とてもわかりやすい気がする。
えっ、だとしたら「よぉ〜、パン」の手締めは、意味がない?(笑)