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| 2005年11月21日(月) ■ |
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| 饒舌なインタビューには、気になる一言が見つからない |
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昨日の午後、女子マラソンの高橋尚子選手復活レースを、 炬燵に入りながら、テレビの前でメモ片手に応援していた。 午前中、自転車30キロ完走した後だったから、 昼間っからビール片手だったけれど・・。(笑) 出場するなら言い訳みたいな台詞は聞きたくないな、と思いながらも、 そのプレッシャーの大きさを、彼女の饒舌さに見た気がした。 独走での優勝インタビュー、メモする言葉がなかった。 以前なら「玉手箱をあける気分でワクワクする」とか 「駆け抜けた風を感じていたいから・・」など、名台詞が多かった。 解説者も「精神のゼイ肉も落ちてきれいになった」・・など、 とても上手な表現をしてくれたのに・・。 しかし、今回の私のメモは真っ白だった。 それは、心のアンテナに引っかかった台詞がなかった、ということ。 レース直後にもかかわらず、疲れた様子も見せず、 饒舌に話す彼女には、魅力を感じなかった、が本音のところだろうか。 ハアハアと息を切らせ「予想以上に疲れたぁ」「足が痛かったぁ」・・ そんな台詞を期待した私の方がおかしかったのか。 「高橋尚子のレースについて、どう思う?」のメールで初めて考えた 一日遅れの、私の雑感である。
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