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| 2005年06月22日(水) ■ |
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| 芝居だと思って来た人ごめんなさい |
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女優・大竹しのぶさんの「一人舞台」を三島文化センターで観てきた。 意外な彼女の歌声を1時間半、堪能することができた。 自信たっぷりの歌の後、彼女のはにかむ笑顔が、男心をくすぐった。 それくらいオーラを発し、存在感が感じられたステージであったと思う。 「一人舞台」という言葉を、私が「一人芝居」と勝手に勘違いしたのに そんな雰囲気を察してか、彼女がステージの一番最初に呟いた台詞。 「今日は歌を歌います」と続けた台詞を、気になる一言とした。 「アカシヤの花」を歌おうと思うと「明石家さんま」が浮かぶと冗句、 異性と待ち合わせることが、こんなに楽しくドキドキするものと 最近、知ったらしい。(森光子さんの気持ちがわかった・・と言う) 彼女の歌声は、予想以上にパワーがあったり、切なかったり・・。 ますます私の中で「キュート」というイメージが膨れ上がった。 帰宅後ネットで調べたら、私より一つ年上の1957年生まれ。 独特の雰囲気が「彼女らしさ」を倍加させているようだ。 「大竹しのぶコンサート テーマは「『恋心』」 帰るときは、観客の誰もがちょっぴり元気になっている様子を、 その場の空気で感じることができたのは、まさしく彼女の魅力であろう。 ますます彼女が好きになった「一人舞台」であった。
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