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| 2005年06月09日(木) ■ |
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| 明日はどうする? |
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やっと見終えたDVD「24」(TWENTY FOUR)の中から。 2005年05月27日(金)「結果は欲しがるが、手は汚さない」で 取り上げた、CTUのチーフ、メイソンが仕事中に被爆する。 致死にいたるプルトニウムを浴び、寿命は早ければわずか1日。 その事実を知ってから、彼の生き方がガラッと変わる場面である。 そう、さっきまでの彼とは別人のように。 この展開は、黒澤明監督の映画「生きる」に似ていると思う。 自分の死を意識したときから、一所懸命生きようとする姿は、 日米でも同じ感覚のようだった。まして、何年経っても・・。 「明日はどうする?」と訊ねられたミシェルは、 意味がわからず「WHAT?」と聞き返すが、 「無事だったらさ・・考えたか?」そんな会話が続く。 そして、会話の最後に遺言のように 「幸せをまつのはよせ。自分でつかみにいけ。 それ以外のことはどうでもいい」とボソッと呟くシーンは、 ちょっとグラッときてしまった。 彼の人生の結末は、観てのお楽しみ、ということで・・。 命の尊さを教えてくれた、メイソン。 あれ?、漢字変換すると「命尊」・・まさかね(驚)
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