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| 2005年03月03日(木) ■ |
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| ブルルルン この感じがたまらない 魚のかかるこの感じ |
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突然、釣りの師匠から、メールが届いた。 今年もまた始まった渓流釣りのお誘いかと思いきや、 小学校5年生の息子が書いた詩が、地元の文園に掲載され、 その嬉しさを誰かに伝えたくて・・という気持ちが伝わった。 タイトルは「つり日記」。 そして、その冒頭のフレーズが気になる一言。 間に数行の言葉が並び、最後にまた繰り返して 「ブルルルン この感じがたまらない 魚のかかるこの感じ 魚のかかったこの感じ」で終わる。 即座に「お見事・・」とメールを返した。 状況を説明する長ったらしい文章はいらない。 「ブルルルン」の文字だけで、そのワクワク感が伝わってくる。 いや、ばらさないように・・という緊張感も感じられる。 まさしく、釣りの楽しさを5文字で表現できていると思う。 だからといって、子供の感覚に驚かされてばかりいてはいけない。 「少年のような心」と「おばさんのような雰囲気」で、 私にしか書けない表現がしたい、とあらためて思った。 そろそろ渓流釣りのシーズン。自然を五感で感じようっと。
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