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| 2005年01月03日(月) ■ |
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| ポイントを決めて、自分の体力と相談しろ |
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箱根駅伝の往路1区、スーパー・ルーキーと言われた 中央大1年・上野選手に向けて、監督・コーチが掛けた 一言だった。 そのポイントに辿り着くまでに、彼は失速してしまった。 結果的には、チームの足を引っ張る形になったが、 走る前のアドバイスは、私のアンテナに引っかかった。 怪我・病気で過ごした1年を振り返り、 今年はどんな生活・仕事をしようか、と迷っていたら、 テレビからこの台詞が絶妙のタイミングで紹介されたから。 まずは1年の計画を立て、ポイントを決める。 それは、仕事であるかもしれない、家庭であるかもしれない、 はたまた、執筆活動かもしれない。 しかし「チャンス」と感じても、すぐには飛び出さない。 その時々の自分の体力を見極めながら、レースを作る。 期待されているから・・の理由だけで、頑張り過ぎない。 これが、襷を繋げる最善の方法であることを、 彼は、自らの体験で、テレビを観ている私に教えてくれた。 明日からの仕事を前に、今年1年のポイントを決めよう。 そして、自分の体力を客観的に判断できるようにしたい。 今年の箱根は、大きなアドバイスを残してくれた。
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