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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2004年11月14日(日)
条件を同じにしないと勝負にならない

先週に続いて、日米野球(東京ドーム)に足を運んだ。
初めて、妻・娘を連れての野球観戦であったが・・。
ライトスタンドは、公式戦の盛り上がりがないため、
私が夢中になっている雰囲気を彼女らに伝えられなかった。
また、ホームランで得点する独特の騒ぎが感じられない。
言い換えれば、日本勢の貧打が目に付いた日米野球だった。
その原因は、飛ばないボールをはじめ、
すべてメジャー仕様にして戦っているところにあると思う。
マウンドの堅さなども、メジャーからクレームが付き、
急遽、直したらしい。
本当にプロ野球の改革を進めるのであれば、
将来を見据えて、同じ条件で戦う環境を作るべきだ。
一年間を通して、メジャーと同じ環境に慣れることが
日米野球で勝ち越すための前提条件に違いない。
これは、野球だけの話ではない。
真剣に戦い、勝とうと思うのであれば、
戦う前からどちらかに優位になるハード・ルールは不公平。
(あとだしジャンケンは、反則のはずだから・・)
サッカーなど、国際試合のあるスポーツを見ればわかる。
もちろん、サポーターのホーム・アウェイの差はあるけれど、
ゴールの大きさもボールの堅さも、世界共通のはず。
それが国際試合のルールだから。
相手に合わせていること自体、真剣勝負ではない。
空席の目立った東京ドームを2週連続で訪れて感じた、
私の雑感を「気になる一言」にしてみた。
さて、視点を変えて、仕事・生活ではどうだろうか。
もしかしたら、これまた同じことが言えるかも。
今回の日米野球を例に、交渉してみたらいかが?(笑)