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| 2004年10月02日(土) ■ |
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| 勝負してくれたから、達成できたんだと思うよ |
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イチローの大リーグシーズン最多安打記録達成で、 日本中の人々が、いやアメリカ人も興奮している画像が テレビ、新聞に溢れた一日であった。 彼の人間像は、私が説明するまでもなく、たぶん明日から マスコミがこんなところまで・・というくらい紹介してくれる。 そこで私なりのコメントを残しておこうと思った。 私の関心は、達成できた理由である。 一番バッターだから・・内野安打が多かったから・・、 多くの要因が浮かんでは消えた。 そして私なりに辿り着いた結論が、気になる一言である。 バッターにとって、いくら打ちたくても 勝負してくれなければ、この記録は達成しなかったから。 打たれても打たれても勝負するメジャーリーガー達。 彼らの「打てるものなら打ってみろ精神」が、 この偉大な記録を可能にした、と感じた。 松井選手、2002年10月10日(木)日本でのプレー最終戦、 最終打席に50号ホームランを打った時、 「僕だけの力で打ったんじゃないよね」と インタビューで答えた台詞が思い出された。 イチロー選手にも、奥さんや愛犬(一弓)ではなく、 まわりの多くの人の力で打てた、というコメントを期待したい。 特に、勝負してくれた対戦ピッチャーにも感謝を。 「法隆寺を建立したのは?」という歴史問題の答えは、 「聖徳太子と宮大工」なのだから。
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