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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2004年09月12日(日)
帰りたがる幼児、その場を動かない大人

夕方からは昨日に引き続き、東京ドーム野球観戦。
それまでの間、どこに行こうか迷っていたが、
先日、せっかく東京へ行くのなら「人体の不思議展」
(東京国際フォーラム)を観てきたらどう?」と
勧められた台詞を思い出し、有楽町まで足を伸ばした。
ところが入場したはいいが、なかなか前に進まない。
原因は、今までの博物館や美術館とは違い、
ショッキングな展示物が所狭しと並び、
誰一人次へと進もうとしないことにあった。
本物の人間をなんとか加工したとかで、
そのリアルさは、小心者の私にはかなりショックである。
幼児は怖いと泣き叫び、大人は立ちすくんで動かない。
一番元気なのは、好奇心旺盛な子供たちだったかもしれない。
知ってそうでいて、実は何も知らない人体。
実際の脳と同じ重さのものを持った時、
初めて脳の重さを感じることができた気がする。
男と女では脳の重さが違う、とも説明板には書いてあった。
ほら、こんなところでも、男女は同じではないでしょ、と
一人で苦笑いをしてしまったけれど・・。
妊娠3か月の胎児、あまりの大きさに驚いたのもこの展示。
来年1月16日まで会期中は無休とのこと。
是非一度、上京したら訪れて欲しい場所である。
疲れたら「相田みつを美術館」で心を癒せるから、ご心配なく。