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| 2004年07月30日(金) ■ |
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| 中年の礼儀知らずが一番始末が悪い |
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8月1日付けで異動になる知人の送別会が行われ、 私も仕事を急いで片付けて、会場へ向かうことになった。 ジャイアンツ(主に松井選手)好きの店主のお陰で、 店内に設置されているテレビは、もちろんプロ野球。 店主をはじめ、お客の何人かは、飲みながらも 試合経過が気になって、画面に目をやることもしばしば。 嬉しいことに、タイガースを相手に大量点のリード。 そんな雰囲気を知ってか知らずか、突然、 2人で飲んでいた中年の1人が立ち上がり、 チャンネルを「サッカーの国際試合」に、 そしてなんと、ボリュームまでを大きく変えた。 自分の家で飲んでいる訳ではないのだから、普通なら 店主に「チャンネル変えてもいいですか?」の一言は 言うべきだろうと、と瞬時に思った。 たぶん、周りのお客も同じことを感じたはずである。 それを、あたかも当然のような顔をして飲んでいるので 久しぶりにキレた。 「俺、ちょっと言ってくるよ」と席を立ち上がろうとしたら 店主から、目の合図があった。 そうだよな、客商売だからこんなところで騒ぐのはやめよう、 と思い留まり、事なきをえた。 10代・20代の若い人なら、知らなかった・・で済むけれど、 30歳を過ぎたら、常識的なことは誰も注意してくれない。 周りの雰囲気を読めなくなっている、30代、40代。 どんどん周りから相手にされず、孤立していく年代でもある。 やっぱり最低限の常識や礼儀、覚えておきたい。
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