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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2004年07月01日(木)
語学に必要なことは「暗記力」より「理解力」

カーラジオから流れてきた台詞、車を止めてメモをした。
特に、年配になってから語学を学ぼうとする人への
大きなヒントになるフレーズではないだろうか?
若い頃から、単語カードをめくりながら覚えた英単語。
まさしく「暗記力」に力を注いだ結果、
何も話せないまま、現在にいたっているのが、私。
知らない単語が会話の一部に出てくると、
それだけでパニックになって、頭が真っ白になる。
「日本人は、完璧主義者だから語学を難しくしている」
笑いながら、中国語の先生が、辛口のコメントした。
その反面、物忘れが激しくなってきた年代でも、
しっかり語学をマスターする人たちがいる。
それも、何か国語も言葉を操るように・・。
そのコツが「単語の暗記ではなく、フレーズの理解」らしい。
会話の大筋や、前後の知ってる単語から推測する。
時には、知らない単語は飛ばしても、意味は通じるから。
そんな気持ちで臨めば、会話も楽しくなると思うのだが。
まてよ・・。この一言、語学学習だけではない気もする。
細かい数字を覚えているよりも、現状と課題、
その進むべき方向など、全体の流れを理解する力の方が、
我々にとって大切な、そして必要な力であると思う。
巷では、冬ソナの影響で「韓国語ブーム」。
なかなか覚えられなかったら、是非、思い出して欲しい一言。
こんなコツがわかったのに、何も話せない私は、
きっと理解力も不足しているに違いない。