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| 2004年06月16日(水) ■ |
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| 人の繋がりは、時の長さではない |
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やっと録画してあったNHK大河ドラマ「新選組!」を観た。 いつまでも、芹沢鴨を筆頭局長を立てようとする近藤勇に 「それは逃げだ! あんた1人で組を引っ張っていく覚悟がないんだ」と、 土方歳三が言い切るシーン、グッときた。 真のリーダーたるもの、その覚悟が必要なんだと教わった。 いつまでたっても煮え切らない、自分達のリーダーを叱咤する。 なかなか出来そうで出来ない会話だと思ったから。 しかし「生きるヒント」として残しておきたかった教訓が そのシーンを追い越してしまった。だから「気になる一言」。 人間関係でつまづいたら、このフレーズを思い出して欲しい。 何年も前から知っているから・・以前、お世話になったから、 そんな理由だけで、人間は繋がっている訳ではない。 もちろん親戚だから、幼なじみだから、同郷だから、でもない。 短い間でも、同じ時間や同じ空気を共有することで、 人って言うのは、心の中で繋がっているのだと思う。 どれだけ長い時間を一緒に過ごしたか、ではなく、 どれだけインパクトのある瞬間を一緒に体験したか、であろう。 もう一度、自分を中心に他人との距離を書き出してみるといい。 意外な人が、もの凄く近くにいたり、 親友だと思っていた人が、実は、とても離れた距離にいたり。 名刺の整理もいいけれど、1年に一度は人間関係を見直したい。 きっと同じ情報をどれだけ共有しているかが、ポイントとなる。
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