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| 2004年06月11日(金) ■ |
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| 失敗から立ち直る方法は? 忘れる |
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あるテレビ番組で、 ニュースキャスターの鳥越俊太郎さんが言った台詞。 一問一答形式のインタビューだったと思う。 「忘れる」って、私の中ではマイナスイメージだった。 現実逃避、そんな言葉とダブっていた。 しかし、積極的に「忘れる」ことが出来たら、 それはプラスイメージへと変わることを知った。 失敗、落ち込み、凹みをいつまでも引きずらない、 頭の中ではわかっているが、心がついてこなかった最近。 しかしそんな時、何も考えず メモでびっしりの手帳をペラペラと眺めていたら、 このフレーズが、私の心のアンテナに引っかかってくれた。 二つの漢字「忙」と「忘」。 両方とも「心を亡くす」と書くけれど、 「忙しいから忘れる」のか「忘れるぼと忙しい」のか、 ちょっと微妙な関係が気にかかる。 私の記憶能力には限界があるから、 新しい言葉を吸収するために、積極的にどんどん忘れよう。 嫌なことは、忘れるに限る。そう考えることに決めた。 また、3000語に近い私の拾い集めた「気になる一言」は、 時には、自分の心の「薬」にもなることを知った。 初心にかえって、1ページ目から読み直してみようと思う。 ちょっぴり失いかけている自信を取り戻すためにも。
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