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| 2004年06月08日(火) ■ |
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| 匿名の誹謗中傷だけは許せない |
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佐世保の児童殺傷事件に関して、長崎県教育委員会や 佐世保市教育委員会へ、メールが殺到しているらしい。 その殆どが、匿名で 「長崎県は(佐世保市は)殺人者を育てているのか?」 というような内容のコメント。 早朝、インターネットで怜美さんの父親の手記を読んで、 涙が止まらなかった私は、 これ以上この事件に触れたくなかったが、やはり書いておく。 ネットの怖さを分析する傍らで、そのネットの特性を利用し 誹謗中傷のメールを受けた相手の気持ちも考えず、 感情だけで送りつけてくる、その無神経さが私は嫌いだ。 私も以前、短期間であるが、広聴の仕事に携わっていただけに、 反論する機会を与えられず、ただただ謝るのみの体制には 疑問を抱いている。 教育関係者というだけで、彼らに対して、 自分の不平不満、感情をぶつけたところで何も解決しない。 彼らのストレスを考えたことがあるだろうか? 特に今回は、こういったネットの負の部分から発生した 事件にも関わらず、その行為を反面教師にするのではなく、 同じような行動で、彼らをいじめていることを知るべきである。 まずは名を名乗り、 次に、こうしたら同じような事件を防げるのでは・・と提案、 そして、大変だろうけれど頑張って下さい、と締める。 これが常識ある大人のメールではないのか・・と思う。
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