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| 2004年05月03日(月) ■ |
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| 一度ブレーカーが落ちるまで使ってごらん |
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父親から一人暮らしの娘への、最初のアドバイスである。 東京ドームのジャイアンツ戦終了後、 いつもなら横浜の友人宅へお世話になるのだが、 これからは、東京にアパートを借りた娘のところへ お邪魔するケースを増やそうと思っていた。 やや強引に押しかけた感じもするが、 これはこれで彼女の暮らしぶりを拝見する機会でもあるから。 美大生らしく、家具を始めとしたインテリアには こだわりが強いらしく、アンティークショップを歩き回って 気に入ったものを見つけるらしい。 そんなとりとめもない話だが、父娘で貴重な時間を持った。 その中で私の25年以上前の経験から、娘へのアドバイスが 今回の気になる一言。 これとこれを一緒に使うとブレーカーが落ちる、落ちない。 そんな知識と知恵を身につけて欲しいと思ったから。 彼女の部屋には、私の学生時代では考えられない電化製品が 所狭しと並んでいたから、心配になったのかもしれない。 多くの電化製品を一度に使ってブレーカーが落ちて真っ暗。 突然の事態に慌てたことを、なぜか思い出したから。 一度、電気量の限界を知ってから生活をする。 これも、生きていく上で大切なことであると思う。 帰り際、百円ショップで懐中電灯を買って渡した。 こんなことも嬉しい、父親の私がいる。
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