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| 2004年04月05日(月) ■ |
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| あとは、近藤さんが治めてくれる |
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日曜日に録画したNHK大河ドラマ「新選組!」のビテオを、 今日もまた歓送迎会で酔っぱらったまま見入ってしまった。 殴り書きのようなメモの中から、 リーダーとは部下が作り上げていくものなのかな、と ちょっとヒントみたいなものを戴いた。 部下たちではなかなか解決できない問題を、 最後はリーダーに解決してもらい、その実力を見せつける。 これは、リーダーが凄い実力の持ち主のように見えるが、 実は、部下が仕掛けたリーダー育成論なのかもしれない、と 思えるシーンだった。 浪人のひとり「芹沢鴨」に対して、 土方歳三は、最初から近藤勇で解決できると感じながら, わざわざ、部下に解決させようとして、失敗させる。 そこで困ってしまった部下たちに対して、 自分達のリーダーの実力を見せつけたのではないだろうか? 「名監督は、名選手がつくる」という台詞を突然思い出した。 尊敬できるリーダーの出現を望むより, その人物を部下たちが作ることの方が大切かもしれない。 問題解決を任された近藤勇、元気よく「任せて」と 言い切ったシーンへとつながって言った。 任された時の彼の笑顔が、とても印象的だった。
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