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| 2004年03月13日(土) ■ |
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| 演奏者50パーセント、観客50パーセント |
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昨晩に引き続き、今日は吹奏楽の演奏会。 知人が出演するというので、楽しみにして出かけた。 面白いことに、沼津市を中心に活動する市民吹奏楽団 「沼津ウィンドアンサンブル」が隣町の「清水町公民館」で 気持ちよく音を出し、観客の一部は「裾野市」や「函南町」から、 そんな光景を見て、音楽には国境がないな、とつくづく感じた。 (この場合、市町村合併という枠では考えず・・と解釈して欲しい) そこで、久しぶりに感想をふたつ。 私が社会教育課に在籍した頃にはじめたコンサートが、 2年の時を経て、119回を数えていたこと。 毎月2回の入場無料のコンサートとして定着し、 わが町が全国に誇れるイベントとなって続いていることに ただだだ感謝したい。 簡単にも119回というけれど、続けることの難しさは 誰よりも私が一番知っているから。 そしてもう一つ。 演奏会(講演会なども含む)の成功・失敗の鍵は、 聴いている側の観客が握っているということ。 どれだけ音楽を楽しんで参加できるか、これに尽きる。 演奏中は拍手をしない、それはクラッシック中心の聴き方。 吹奏楽などは、手拍子、足拍子をはじめ、知ってる曲は口ずさみ、 ソロ演奏の時は、演奏中でも大きな拍手を送る聴き方。 そんな聴き方の違いを覚えると、もっともっと楽しくなるのに・・ と、真剣に思った。 わが町の「音楽会」は、音楽を楽しむためのテーブルマナー、 そんな位置づけが欲しい。 基本中の基本は「演奏者50パーセント、観客50パーセント」、 あらためて感じたので、気になる一言として残したい。
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