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| 2004年03月04日(木) ■ |
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| ひとりぼっちは孤独じゃない |
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歌手・加藤登紀子さんがラジオで話していた台詞。 はじめ意味が分からなかった。 しかしその答えを、中谷彰宏さんの著作の中で見つけた。 「孤独というのは、ひとりぼっちでいることではない。 みんなといるのに、だれともつながっていないことだ」と。 以前、いじめられる子が一番恐れているのは 「無視されること」という話を聞いたことがある。 孤独とは、大勢の人がいる中で感じるものなのかもしれないな、 と思ったことがある。 特に、ネットでホームページを開設していると、 アクセス数やメルマガ配信数で、人の気配は感じることが出来る。 しかし、その繋がりがあるからこそ、 毎日ワクワクしながらメールチェックをするのだが、 広告メールばかりの日が数日続くと、なぜか空しくなって、 こんな私でさえ「孤独」を感じる時がある。 逆に、あまり友達もいなく、いつもひとりで行動しているのに、 「孤独」を感じたことがない、という人もいる。 音楽や書籍がある限り、誰とも話さなくても寂しくない、と言う。 まさしく「ひとりぼっちは、孤独じゃない」である。 まわりから見れば楽しそうな大家族の家庭も、一つ屋根の下で、 まったく会話がなければ「孤独」を味わうのだろう。 「無視される」ほど、寂しいことはない。 いじめを理解するキーワードになるような気がする。
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