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| 2004年02月15日(日) ■ |
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| また逢えてよかった |
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やっぱり日曜日は、NHK大河ドラマ「新選組!」から。 (月曜日になる時は、酔っぱらって寝てしまった時が多い) 三谷幸喜さんの脚本は、好き嫌いがハッキリしているが 私は、この番組、単純に好きである。 確かに時代考証がされてない、というご指摘もあるが、 時代に忠実なストーリーよりも、現代の私たちの生活に、 少しでもヒントとなるドラマを望んでいるからかもしれない。 恒例のように、メモ帳を傍において見始めるのだが、 今年の大河ドラマは、毎回、気になる一言が溢れている。 今回は、近藤勇が永倉新八にふたたび逢った時に言った台詞。 何気ないこの台詞も、私達の生活にはヒントとなるだろう。 一度きりなら、逢ったり、飲む機会はいくらでも出来る。 しかし(偶然とはいえ)再び逢った時に、こう言われるなんて なんて素敵なフレーズだろうと思う。 「一期一会」のつもりで、初めて逢った時も接するが、 いろいろな条件でいつまでも一緒にはいられないから、 再会を約束しながらも、それっきりのおつきあいも多い。 もちろん、それが悪いということではない。 しかし、偶然、街などで逢った時に「また逢えてよかった」 と思われるような存在でいたいな、と感じている。 私の場合「また飲みに行きたいな」「また話がしたいな」も 同じ意味なのかもしれない。 人を喜ばす魔法の言葉が、また増えた気がする。
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