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| 2003年12月14日(日) ■ |
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| ねぇパパ〜、六本木ヒルズ行かない? |
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突然、娘からデート?に誘われた一言である。 えっ〜、木・金曜日と研修で東京に行ってきたばかりなのに・・ と思ったが、今週末、偶然にもイベントがなかったので 生まれて初めて、娘と二人で東京に出かけることにした。 話を聞けばどうも、絵の勉強も兼ねて「森美術館・ハピネス展」 を見たかったようだ。 我が子とはいえ19歳の娘と一緒に歩くのは照れる、が本音である。 見応えのある企画展に3時間も費やし、その後ちょっと遅い昼食。 初めて、進路のこと、将来のことなどをじっくり話した気がする。 さらに本好きの二人は本屋に3時間、ショッピングに2時間。 帰宅は22時をまわっていた。 こんな長い時間、二人で行動したのは、本当に初めてであった。 携帯電話もほとんど鳴ることはなく、 時々「喧嘩せず、仲良くやってる?」 という妻からの心配メールが届くだけだった。 知らないうちに、こんなに大きくなって・・と思いながらも、 ここへ行きたい、あそこへ行きたい、と自己主張する 彼女の成長を喜んだのは、親バカかもしれない。 いつもなら「私が二人で行ってくるよ」と言う妻なのに、 今回ばかりは風邪ぎみのこともあり、私に譲ってくれたのかな? 夕方に届いた「まだ喧嘩してない?」という心配メールに対して、 私はこう打ち返した。 「娘と二人になれる時間を与えてくれてありがとう。 感謝しています」・・今日の私はなぜか素直である。
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