初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2003年11月08日(土)
後輩が誉められると、なぜか嬉しい

町芸術祭と併行して開催されている「公民館まつり」。
今年は、夏日にも近い天候で、予想以上の賑わいであった。
職員も総出、ポップコーン、うどん・そば等の売店で盛り上げる。
その中のひとつに「お好み焼き」があり、元公民館職員として
「私にやらせてよ」と無理矢理参加させてもらった。
大学の時、ずっとアルバイトしていたから「お好み焼き」だけは
手際よく引っくり返し、最後の味付けをする技を身に付けている。
また、お客さんのお決まりの台詞、
「仕事辞めても食べていけるね」を聴きながら作る楽しさは、
誰にも渡したくない役柄であったから・・。
しかし今回はその役を後輩に譲り、私は裏方に徹してみた。
焼くまでの材料準備であるが、これがなかなか忙しい。
差し入れのコーヒーや麦ジュースすら飲む暇がないくらいだから。
時々焼き手のまわった後輩が、小麦粉で汚れた私の背中越しに、
お決まりの台詞を受けているが、なぜか嬉しかった。
彼が誉められれば誉められるほど、嬉しかった。
現在の広報の仕事でも同じ。部下が誉められるのが一番嬉しい。
自分が誉められるより嬉しいと思うことが最近は多い。
そんな心の変化を記録に残したくて、気になる一言。
もっともっと誉められて、もっともっと自信を付けて欲しい。
たぶん私も、誰かに助けられながら自信を付けていったのだから。