
|
 |
| 2003年11月05日(水) ■ |
 |
| 「またやってる」から「まだやってる」へ |
 |
愛読書「編集会議12月号」の巻頭ロングインタビューは みうらじゅんさんだった。 「みうらじゅん大図鑑!(宣伝会議刊)」を見た感想が 気になる一言。 「やってることがずっと変わってないんだなぁ」に続けて このフレーズ。 そして「濁点が入った分、重みが増してますね」とまとめた。 (内容は説明しきれないので、買って読んで欲しい) 私も若い頃、よく言われた。「また、変なことやってる」 そして、今も言われる。「まだ、変なことやってる」。 だから、このフレーズが気になったし嬉しかった。 この「まだ、やってる」って大切なことだと思う。 そこには「もう、とっくにやめたと思った」という皮肉と 「いいなぁ、続けられるものがあって」という憧れが入っている、 そう思うからだ。 「また、やってるよ」は異端児扱いだけれど、 「まだ、やってるよ」は尊敬に値する扱いだと感じている。 変なこともずっと続けていると、世間に認められるんだよ。 私は、そう理解した。 生涯学習のキーワードは「変わる」だと講演して歩きながら、 私自身の目指している「変わる」にピッタリの表現かもしれない。 素敵な言葉にめぐり逢えた、と心から嬉しくなってメモをした。
|
|