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| 2003年10月24日(金) ■ |
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| いい表情になるいい生活 |
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直木賞作家・唯川恵さん(1955年生まれ)が、 マイ・フォーティーズ(my40's)という雑誌で語っていたメッセージ。 「美人は得だと今でも思いますけど」と前置きしながら 「いい表情になるためのいい生活をすることのほうが もっと大事だと思う」と。 さらに彼女は「いい表情」をする魅力的な人に憧れる、と言う。 でも、そのいい表情はどうしたらなれるのだろう?と考えていたら 「あれもない、これもない、と考えていると不満顔になっていくし、 逆に、私にはこれがあるというふうな数え方のできる人は 表情が豊かになっていく」と後述していた。 40歳代って、そんなことを考える年代かもしれないな、 と感じたのは、実は私も同じようなことを考えていたから。 精神的に満たされている人は、とても豊かな表情を見せる。 それは男性でも女性でも、同じことが言えるのではないか。 ブツブツと、不平不満ばかり口にしている人は、 どんなに美男・美女でも、魅力的な表情になっていない。 私の感じる魅力的な表情の持ち主は、 朝から晩まで机に座りっぱなしの仕事をしている人より 何かを夢中で創っている人の方が多い気がする。 この「いい表情」は、必ず伝染する、というのが私の持論。 だからできるだけ「いい表情」をする人と一緒にいたい、と思う。 きっと「いい表情になるいい生活」をしているはずだから。
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