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| 2003年09月07日(日) ■ |
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| 変えるのは「環境」ではなく「状況」 |
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2日連続で負けてしまった、東京ドーム野球観戦だったけれど・・・ 日曜日の朝、友人宅で見たテレビ「本気顔面(マジガオ)」で ジャイアンツの後藤選手が心の中を語っていた。 「環境を変えようとすることは逃げ」、 そして、本当にすることは「状況を変えること」と、彼は言い切った。 とても、印象に残ったインタビューであった。 何かにつまずいた時、プレッシャーに負けた時など、 私たち人間は自分の置かれた環境を変えようとする。 しかし、それは気分転換にはなるかもしれないが、 抜本的な解決にはならない。 解決方法は、今、自分が置かれている「状況」を変えること。 彼は、そう私たちに伝えたかったのかな?とメモをした。 一軍レギュラーに定着できない自分、引退がささやかれる自分。 そんな自分を見つめ直し、働く場所(他球団へ)の移籍を考えることは 「逃げ」になる。そう考えたのだろう。 敢えて、親から授かった身体にメスを入れた。 (後藤の場合は視力回復の為に、目にレーザーを手術をした) 「状況」が明らかに変わったのだろう、その後、大活躍をする。 私たちの場合も、同じことが言えるかもしれない。 職場で異動希望出すのは「環境を変えたがっていること」 本当にしなければいけないのは、愚痴などをこぼさず 「自分の与えられた職場で状況を変えること」。 なんだか、やる気が出てきた考え方である。
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