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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2003年02月27日(木) ■
「不燃ごみ」って、燃やしちゃいけないごみ

私の立場でこんなこと言うと、笑われるというより怒られるかな。
言葉として「不燃」を解釈すると「燃えない」。
だから「可燃ごみ」「不燃ごみ」と分ける場合、
燃えるごみ、燃えないごみ、という判断をして作業をする。 (笑)
しかし、どうやらその言葉の意味と、
実際に使っている意味は違うらしい。
「カセットテープ」なんかは燃えるけれど「不燃ごみ」。
う〜ん、有毒ガスが出るから、燃やしちゃいけないごみ、
なんだと理解するまで、数年前まで時間がかかった。
言葉って、略せばいいものではない、ということは
何度も何度も、私はこの場を借りて書いてきた。
ついついみんなが、世間が、全国が使っているから・・を
理由にして「可燃ごみ」「不燃ごみ」を口にしているとしたら
それは直すべきだと私は思う。
実際、辞書で調べても「不燃」を「燃やしてはいけない」という
意味で紹介している書はなかったから。
面倒くさいかもしれないが
「燃やして良いごみ」「燃やしてはいけないごみ」を周知したい。
なぜ分別をするのか、を理解させないで、
独身男性に強要しても、分別作業を面倒くさがり
コンビニや道路、畑へ投げ捨てていくだけである気がしてならない。
投げ捨てられたごみを回収するのも税金が投入される。
そして、彼らの生活にその税金が反映されることを教える必要がある。
ごみは投げ捨てていけない、というより、
投げ捨てると損だということを・・。