万談館
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2006年03月12日(日) TRPG日記(6回目)

今日はコンベンションに行った〜。
7時30分に起きたとき、眠くて行かないことも考えたんだけど、結局行って良かった〜。

プレイしたのは深淵。
ダブルクロスとの2択で、すでにダブクロは遊んでいたことと、「夢歩き」をしてみたかった。
キャラクターは、”悔恨する地方判事”モース。
45歳の親父だが、過去の記憶を失い、罪悪感を心に持つという運命を持っていた。

PC1は、憲兵長を父に持つ騎士の息子。
PC2は、PC1の親友で、吟遊詩人をしているPC3の息子。
PC3は、俺で、PC1の父親が友人だった。
PC4は、最近街に現れた大金持ちの貴族。

結論から言えば・・・・・・、深淵、面白い〜〜〜っ!!!
「夢歩き」最高だね!
プレイヤーがアドリブ得意であるなら、これは面白くなる!
天羅万象より、ストーリーをプレイヤーがつくる比重が高い。

一緒に遊んだプレイヤーたちもうまくて、話がいろいろ進み、まさかあんな結末になるとは!w
狂気に狂うゲームが俺は好きみたいだw

ああ、俺は満足だ。
「約束は守らなくてはならない」
「エドはどこだ?」


つかさ |MAIL

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