万談館
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| 2006年03月08日(水) |
アニメ業界に続いてゲーム業界もか! |
俺にとって「ニンジャウォリアーズ」とは、 「うおおーっ!!ぶっころすーー!!!?!」と叫びながら、ガードもせずに戦車につっこむゲーム。(違う)
専門学校時代に店員さんに迷惑かけながら、5人ローテーションでコンテニューしてエンディングを見て、むなしくなったゲーム。 そしてボタン連打のプロレスゲームと一時期栄華を争ったゲーム。 そのころストリートファイター99じゃなくて、ファイナルファイトが出た頃でもある。 あと忍者龍剣伝とか、FINAL・LAPとか。
紹介の仕方も気にさわる。 ”装甲がはがれメカが剥き出しになっていくおなじみの演出ももちろん再現しました。” あ・た・り・ま・え・だ! 当時のままにしないで、完全移植と言うやつがいるか。 メカが剥き出しになるのは”演出”ではなく”必然”、つまり普通のことなのだ。
誰だ、こんな企画だしたやつ。
http://www.taito.co.jp/mobile/news_mc/2006/mc_03_01.html
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「パンプキン・シザース」の読み切りを読んだ。 月マガでやるとは、・・・・・・アニメ化? せめてGONZOでやって欲しいなあ。
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ガープスって理想のキャラクターが作れると思う。 もっとも重要な技能を選び、もっとも強く出る特徴を選び、そしてキレイに100CPに収まったときの喜びと言ったら! もうプレイしなくてもいいくらい。
一方、アリアンロッドは成長させるのが楽しい。 完成形も考えるけど、成長させるたびにスキルを選ぶと変わっていく。 D&DやWHと同じで、成長させていくのが楽しい。
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月曜にやった古代発掘ミステリーはよかったね。 巨大人類の全身骨格をTVやるのって珍しいんじゃないだろうか。 ブルーローズのネタもたくさん! もう、楽しかったなあ。
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テイルズ・オブ・シンフォニア(5回目)
2回目の「救いの塔」へ。 レベルが上がりすぎて、レミエル戦は楽勝〜w でもクラトスに勝てん。 悔しいので、少し裏技を使って、もう一度チャレンジしてみよう。 と言っても、クラトスの装備を外して、覚えている技を忘れさせるだけなんだけどね。 今なら影響あるかな〜と期待して。
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