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ママ子のひとりごと
その日その時思いついた勝手なひとりごとです

2004年06月16日(水) 夫語録

うさぎ汁物語 その3 (その1 その2



食っちゃ寝 食っちゃ寝の生活もいいもんだ

お陰様でガリガリだった身体もコロコロになった

毛艶だってキューティクルがツヤツヤしてる

どこから見ても立派なウサギ様になった

実はオレ様には秘密の計画がある

今はこんなオリの中で生活しているが

近々人間界を征服しようと目論んでいる

それにはまず家来が必要だ

丁度この家にはアホなワンコロが2匹もいる

こいつらを家来にしてやる事にした





この黒いワンコロの名は「デビル・なつき」

いかにもアホそうなワンコロだ

オレ様を見てシッポをフリフリで離れようとしない

おお 初ヤツじゃ お前を1番目の家来にしてやるぞ

そうかそうか 嬉しいか そんなにヨダレを垂らして

えっ? ヨダレ?。。。。。。



つづく



ここ三日間の夫語録を書き出してみる



先日TVで若いカップルの男の方が本命彼女の他に3人の女とつきあい

携帯を全部で3台持ち歩き 別の女とデートの際は電源を切っているという

うーん確かに男の顔はモテ顔で 二股も三股も四股も可能かも知れない

私はただただ呆れるばかりだったけど 夫は。。。。。。一言



参考になる



参考って。。。これはどういう意味だろうか?

少し前 夫の携帯にかけたら私の番号は着信拒否になっていた

私が夫の携帯にかけるなんて事は年に数回しかないのに。。。。

夫を問いつめたら 着信拒否の設定なんてしらないと言う

さて さて じゃ誰が?Σ( ̄∇ ̄|||  





よさこい祭り中継でリポーターが「踊り子のみなさんで〜す」の紹介に

映し出された画像に夫は。。。。。。。。。。。。。。。一言



「踊りじゃない ババアだろ」



確かに若い女の子のチームには目を細めていた夫だった

普段から期待を裏切るような表現には容赦なく文句をタレる夫である





夫が洗面所でドライヤーで髪を乾かしていた時である

あまりにもプースカプースカするので 頭にきて洗面所の戸を閉めてやった

しばらくして 出てきた夫の。。。。。。。。。。。。。一言



酷い目にあった」  (T▽T)



目をショボショボさせながら出てきたのであった

そして戸を閉めた私を酷い奴だと罵るのである






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