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ママ子のひとりごと
その日その時思いついた勝手なひとりごとです

2004年01月26日(月) 「わたし」〜しりとりリレーコラム

何故かアメリカの駐在2号さんから

「しりとりリレーコラム」なんてもんを依頼されてしまいました

お題はルビーの指輪に続く「わ」だそうで

えっ「わ」? ちょっとちょっとぉぉぉぉぉぉ!

つい先日〜指輪の「わ」〜ってタイトルで日記書いたばかりだよ

そのまま使えるじゃんか

まわってくんのがおっせぇんだよ〜 んとにもぉぉぉぉぉ!



まあ ここでお断りしても日米問題に発展しても責任取れないし

喜んで書かせていただきますわ ヘイヘイ



では 「わ」ということで 単純に 「たわし わたし」



〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※

私のことを

地球が滅んでも死なない とか

砦のような母 とか

ちまたではこのように噂されているらしいですね





。。。。。。。。。。。。(ーー;)





で 噂の出所は どこですかい? 凸(▼▼メ)



おまけに やぎママさんと言ったら

バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!  ですと?



そこの駐在人 歯を食いしばり 一歩前へ!





いやはや いったい何処で間違えてそのような噂になってしまったのか

まったく いや〜ねぇ   くねくね



とは言っても やはり自分で肝っ玉かあさんを自負しているわけでして

でもね それも仕方がないのです

息子が3人いると本来の。。本来 ←ココ大事ね

しっとりお淑やかな私ではとてもじゃないけど母としてやっていけないのですよ

だから心を鬼にして。。。

息子がキレる前に私がキレてテーブルひっくり返すとか

ご飯茶碗投げつけるとか

そして息子が暴れる前に

私が暴れてみたり 息子を小脇に抱えてベランダから外へ放り投げたり

それもこれも すべて息子を躾けるための お芝居だったのです



いや ホントにホントですってば ええ ホント



その甲斐あって 息子二人が成人式で騒ぎを起こすこともなく成長し

残すところ高3の息子だけとなり

私もそろそろ本来のお淑やかな1人の女性として生きて行ける時となりました



さて 今まで私はまず悩むと言うことがありませんでした

悩むと言うことは決断が出来ないと言うことで

決断が出来なければ前へは進めません

肝っ玉かあさんとしては立ち止まっている訳にもいかないので

決断は 認める事 諦める事で即決してきました

たぶん ほとんどの事を諦めるで解決してきたように思います



ところが最近 私は家庭の中では母というより

同居人のオバさんのような存在になりつつあります

息子達が成長し 母親としてあまり必要とされなくなったのです

ですから息子の事で悩むとか決断だとかほとんどなくなり

いたって平和な日々となりました

(まあ細かく言えば三男のGF問題にはちょっと気がかりですけどね)



母親としての強い私はここのところ必要とされてません

というか必要じゃなくなったので

最近は小さな事でくよくよと悩みだしたりしてるんです

自分で決断できなかったり 早合点したり

先日も早合点をしてしまい 気持ちはそのまま谷底へ

その時の私ったら自分でもびっくりするほどの狼狽えぶり

まるで20歳くらいの小娘のような自分でした

今となってはその早とちりは笑ってしまうような事なんですけどね



肝っ玉かあさんも そろそろ退化してきまして

普通の女 と言うより 普通の女性に戻りつつあるのです







。。。。。。。。。。。うーん 違うな(ーー;)





女の子に戻りつつあるんです うんうん



バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!





〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※〜※



それでは「わたし」でしたので 



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