〜 女房の呟き 〜
■□■



 奴隷的自動応答

 
 
  「ひっ、くすぐったいっ!」
  「はっ…申し訳ありませんっ」
  「いっ、痛いよっっ!」
  「あっ…申し訳ありませんっ」
  「なんかさぁ、こうやってると、
   相撲部屋の関取みたいだねぇ、あはっ」
  「ぁ…申し訳ありません…」
  「ん?今、なーんも考えないで謝ったね?」
  「あ…申し訳ありません…」
  「キミ、自動的に謝ってるでしょう??」
  「はぁ…申し訳ありません…」
  「意味ないじゃん(苦笑」
  「……申し訳ありません…」
  「…」
 
 
 
  ※イリコに三助させながらの会話。
   呆れて絶句してしまいました…orz
 
 
   で、直後、噴出しちゃったんですけど(笑
   ここまでコントみたいに繰り返されると、
   笑うしかありませんって…いやホントw
 


2005年01月29日(土)
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