::無気力状態type-X 2003年05月21日(水)

だんだんタイトルを直感で名づけるようになってきました。



それはさておき、今日はすごいスケジュールをこなしたよーな気が
いたします。
バイトが夜九時(正確には終わり作業もあったため、九時半)に終わり、
さぁひとっ風呂入って課題の続きす〜るぞ〜、と気合入れて


ケイタイチェック。


なぜか、二個あったはずの電池が瀕死状態に


そして入っていた二通のメール。


一つ屋根の下に住む友人Aより、


「フリータイムにするからバイト終わったらこいよ。
 人数三人にしてお前の名前にしたから。」
「部屋は16ね。」


・・・


・・・・・


拒否権、ナシですか・・・?


痛い足にムチ打って、一駅超えてカラオケへ。
狂ったようにウタダばかり歌ってました、わたくし。


泣きそうに、なりました・・・
「蹴っ飛ばせ!」という曲で・・・


今の心境、そのまんまやん、と・・・


で、今日も終電で帰路に着くわたし達でした。


明日の朝、シャワー入りマース。


そして明日はバイト、深夜勤だ〜、アハハハハ・・・


軽く、死ねますね・・・。


アハ、ハハハ、ハァ・・・(泣き笑い)


2002年05月21日(火) “安らぎ”という名の煌めき(*仮タイトルです!!)

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