ネガティ部 May日記

2005年08月22日(月) 
生まれて初めて鯛とつばすを捌きました。
つばすはともかく、鯛なんかどうしたらいいんだ・・・と思いつつ、始めてみるとなんとかなったのでまあよし。
どちらも刺身になりました。
(鯛がタタキ一歩手前だったのは内密にお願いします)




本日は三重県は御殿場浜へ行ってまいりました。
いわゆる会社の親睦会というヤツです。
朝5時に起きて、集合場所を確認するためPC起動。
しかしまたもや無線LANの不調で30分をロス。
お供の犬・猿・雉を起こしてきび団子ならぬおにぎりを食べさせ、6時半の予定を15分遅れて出発。
焦りながらもコンビニで当座の資金と軍手を調達して171を北上します。
もうじき集合場所というところで数台前に同僚の車を発見。地理不案内なのでついていく。と、あれ、こんなところ?
昔住んでいたところのすぐ近所にこんなに大きな駐車場があったとは知らなんだ。しかも、思ってたより家から近い・・。
集合時刻にも余裕のよっちゃん(古い)でしたが、バスの出発も遅れ気味で、8時ごろネコバス(会社の送迎バスのことをこう呼ぶ)を先頭に7台のバスが発車。一路三重に向かいます。

曲がりくねった山道を抜けるうちに雨に遭遇。
天気予報では現地は雨、の情報を思い出しつつ途中休憩を挟んで到着。

あー、やっぱ雨・・・。

それでも、空は暗いながらも小雨と言い抜けできる程度。どうせ濡れるし着替えもあるし。
貸切の浜茶屋に荷物を置き、早速魚のつかみ取り。
さらさらの黒い砂浜を横切ると、浅瀬に網で区切った漁場(笑)が。
待つほどもなく荷台がイケスなトラックがやって来て、どぼどぼと魚を落とし込んで退場。
ま、お遊びだし。
とはいっても内容はお遊びではない。
大量のタイやツバス、アジ、オコゼが足の間をすり抜ける。
次々と大物をつかんで右往左往する人たちを横目に、犬猿雉はというと空手でぶらぶらと水の中を歩き回る一方。
しまった。人に進められるままにでかいクーラーボックスを持ってきたが、この人たちの性格を忘れていた。
このまま何の成果もなく、手ぶらで帰らざるを得ないのか?

しかし捨てる神あれば拾う神あり。(違)
「鯛狙い」を公言していた職場のリーダーが6匹を獲得。さらに多くの獲物を手にして浜でお出迎え。
「捕れた?」の声にボウズでーす。
それじゃ、ということでお裾分けして頂いたのが最前のおサカナたちというわけです。
美人で頭良くてスポーツウーマン(趣味はスキューバ)なリーダー、どうもありがとう!
これは別にゴマ擂ったりしてるわけではなく、まじで尊敬してますから。


さて戻ると昼食です。
桟敷の上の七輪には既に火が入っていました。
周囲には、アサリの炊き込みご飯が入ったおひつ、貝の赤だし、大皿一杯のイカの切り身。大きな舟2杯分のアサリとハマグリ、そして串刺しのエビ。
焼いても焼いても終わらない・・・というよりごめんなさい。もう食べられません・・・。

食事もそこそこに潮干狩りに出かけていった3匹ですが、降っては止みを繰り返していた天気は次第に雨が多くなり、そうこうするうちに雷まで鳴る始末。
大人たちは雨漏りが滴り落ちる桟敷でだらだら過ごしていましたが、耐え切れなくなったかずぶぬれの姿で帰還。
おーかーえーりー。
浜茶屋で用意してくれてたネットの中身は藻。と、シジミよりちっさい貝が1コ。
うーん、貝も撒いてくれてるハズ・・・なんだけど。
焼かれず残った貝が一舟分あるので、お土産はそれでヨシとしとこうか。

外には出られなくなったものの、なにがなくとも時間は過ぎる。
小降りになったのを見計らって3時ごろ浜茶屋を後に。
帰りも行きと同じルートを辿って、6時過ぎに京都到着。
先輩や同僚にお礼とお疲れ様を言ってその場で解散。
7時前に帰ってきました。



生憎の空模様でしたが、お天気も気温も最高! だったらきっと大変だったと思われます。
向こうでの食事も私め(ホホ)お手製の刺身も美味しかったし、なにより楽しかった。
たまにはこんなのもいいよね。







***

古い友人と、夜中に電話してまして、
「それはなに? どういう反応を期待して?」
と聞かれたので、私にもよくわからないと答えておきました。

喜べば良かったのか、悲しめば良かったのかわかりません。
というより。
喜んで見せるのも悲しんで見せるのも馬鹿みたいに思えたので。


なんとなくそうなんじゃないかな、と思っていたことが、当たっていたらしいのがなんだかな、という感じです。




気分的には落ち着いてます。
心配・・はしないか。あまり気にしないでください。
我ながら今の状態は不本意なので。
そのうち、戻ります。
多分。



     
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