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May日記 |
| 2004年03月08日(月) |
| し・・しまった。 何気に日付が開いてしまいました。 他にやることもないんだから、日記くらいちゃんと書こうよ>自分 えーと、何をしていたかというと本読んだり寝こけたりしていたわけで・・・。(う。いつものこと) とりあえず昨日の日付でいきます。 今日はまた後で書くかも・・・わかんないけど。 *** なぜか手元に鋼の彼が6巻まで揃ってます。 今まで特に読みたいとかアニメ見たいとかなかったんですが、本屋でタクミくんシリーズのコミックスを手に散々逡巡しまして・・・。 というのもタクミくんにはそれなりに思い入れがあるわけで、とても読みたいのだけどどうしても買えないというか、見たいような見たくないようなというか、あー。ほれ、ナンです。 例えばフジミが西さんのマンガとしてコミックスになったら読みたいですかどうですか、という・・(あ、一緒やん) 今まで我慢してきたのに、とかいろいろ考えているうちに変な汗までかいてくる始末で、平積みの上に戻したはずみ、返す刀で鋼を手にレジに立っておりました。 しかも2冊ではよくわからなかったので翌日残りの4冊を・・。 それにしても通り一遍に読んだだけですが、なんでそれでヲタクにいくのかわかりません。 私は真性じゃないのできっかけがないとその辺の方向に向かって考えることが出来ません。 同人誌を読むとか熱く語ってくれる人がいるとかならまた違うとは思うんですが。(そしてすぐに転んじゃうんだけどさ) 好い人が簡単に死んでいくのはとても嫌なものです。 マンガとして面白いかどうかの話とは別に、どうにも好きになれません。 (でも次も買っちゃうんだろうけどさ) *** 薦められて坂口安吾を読んだ。 読んだことがなかったのかと問われると、恥ずかしながら、としか言い様がない。ただ名前は知っていた。薦めてくれたひとは、まァそうだろうな。貸してあげてもいいけど自分で買いなさい。キミは持っておくべきだと思うからと言って送り出してくれたのであった。 帰り道、私は本屋に立ち寄り家で「白痴」の表紙を開いた。 数頁も読み進まないうちに、私は声をあげて笑わずにはいられなくなって、受話器を取り上げた。 「やァ、たしかに面白い。しかしキミも人が悪いね」 「いやいや。しかし間違いないだろう。」 「そうだね。」 私たちはそこに一人の人間を見出していたのであった。 小説というものはそもそも架空の出来事である。それが事実であろうとなかろうとその見解は作者のものであり、登場人物は作者の由って来る以外の何者でもない。しかし、そこに描かれた人物はお互いに良く知っている一人の人間にあまりにも似すぎていた。誰あろう私であった。 私は彼女が私をこのように見ているということには特に感懐は抱かないが、彼女の目に映る自分がそのようであろうということはわかっていた。そう見えても不思議はない振る舞いを自分がしていることがわかっているという意味である。 あー、、だめだ。 こんな文章捻ってたらいつまでも上げられない。降参。 や、ちょっと面白いかなーとか馬鹿なことを。<坂口安吾風に とりあえず最初の数ページはこいつ・・実は血のつながってない親戚かなんかなんじゃないかと思えて笑いが止まらなかったんですけども。 でもやっぱアレです。私にはこんな風には書けない。 人に対する見方の突き放し方というか、透徹したものの見方というか、なかなかに鬼気迫るものがあります。 理想と現実の間で、本人のつけられない折り合いを小説でつけようとしたのだろうなというのが窺い知れて、空恐ろしいものを感じます。 でもこうやって形にして世に出した、認められたというのは凄いことですよ。(これで本人ぐちゃぐちゃになってなかったらおかしい) って、わー時間ないよ。 すんません途中ですが仕事行きます。 後でなんてとんでもなかった。 それではまた〜(逃) |
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