ネガティ部 May日記

2004年02月17日(火) 

本日の言葉:机下・悉皆



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人間、やることがなくなると何かしらやってみようと思うのが常らしいが、私にはその言葉は無縁だなぁ。
というより、普段生活を大概なほど蔑ろにしているのでやるべきことがいっぱいありすぎ。単に逃避先がなくなっただけで現実は如何ともしがたいっつーことだわな。
洗濯物も洗い物もほったらかして日記書いてるのってどうよ。
(今日は仕事の日だから時間があっても気が落ち着かないのよ。というのは理由にならんだろ)

人付き合いが煩わしいと自分の社会性に一石を投じたところで、身の回りのことさえおろそかなのだから何を言っても無駄・・(違うな。なんか適当な熟語だかことわざだかあったような気がするが考えてる時間が無い、気持ち悪いよぅ。)
その気持ちを反映してか、昼間うだうだとそう必要でもないのに惰眠を貪っていると、昔懐かしい友達が夢に出てきて説教されてしまった。
あの頃は私のほうが説教する立場だったのだが。
がまあ、現実と理想がここまで乖離しているのを見れば何か言ってやりたくなりのも人情というものだろう。
彼女は非常に現実に即した人物で、いつも理想に反する自分を恥じていた。
そんな彼女が理想を掲げ大口叩く私のような人間に惹かれたのもまた必然と言える。当時の私は理想さえ掲げていれば人はそのようで在れるのだと信じていたし、疑う理由とてさして見当たらなかったのだから。

それが「今」である。
夢に出てきてくれたことに対する感謝とは別に、当時の自分を振り返り、若かったの一言では済まないあれこれを投げつけた自分こそに今の自分を叱り飛ばして欲しいと思うのだ。
多分私にとって彼女は、当時の私自身の象徴であったのだろう。



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