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May日記 |
| 2002年08月17日(土) |
| 久し振りに、京都駅そばのでかい本屋(紀伊国屋)へ行きました。 ひさしぶりすぎて、じぶんがどこにいるのやら、なにをみたり、なにをよんだりしたいのかわからない・・・! という恐怖を味わってまいりました。 今までこんなことなかったよ。 *** 買った本 グイン・サーガ86「運命の糸車」 / 栗本薫 (早川書房) 「日本語の水脈」 / 大野晋 (新潮文庫) 「異文化としての子ども」 / 本田和子 (ちくま学芸文庫) 「O嬢の物語」 / ポーリーヌ・レアージュ:渋沢龍彦訳 (河出文庫) 「わしズム」創刊2号 / 小林よしのり責任編集長 *** 「O嬢の物語」 全然別個のところ2箇所で話題が出て、とりあえず読めといわれた本。 これってどういう分類になるんですか。ロマン小説? こういう系統のものはその昔、ジャン・ジュネ読んだだけだったのである意味新鮮。 SMのバイブルみたいに言われてるらしいですが、私には至上の恋愛小説と見えた。淡々と、淡々と語り継がれる口調が美しい。 もっとどろっとした官能小説のようなものを想像していたのですが、さにあらず。文学作品として十分読み応えのある、珠玉の一編でした。 |
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