ぶつぶつ日記
DiaryINDEXpastwill


2005年01月23日(日) 結婚って、なんだろうな

時折、結婚している人に、結婚なんてしなくったって・・・的な
ことをよく言われる。
それを鵜呑みにするほど、こちらものぼせてはいないのだが、
言われる度にちょっと困ってしまって、
結婚って、なんだろうなあなどと、考えてしまう。

先日も、とある人にそう言われて。
「いやー、そんなことないですよ、結婚だって良いでしょう。」
とフォローしてみたのだが、かなり真顔で、
「じゃあ、どこが良いとおもう?」
と聞き返されて、今度は本当に返答に困ってしまった。
そりゃ、結婚したことのない私には、到底わからんし、
みんなが結婚してるってことは、
それなりにいいこともあるんじゃないの?
と思うのだが・・・・。

ただ1つ、最近強く感じるのは、
結婚したからといって、そのまま人生は終わらない、と言うことだろうか。

問題も軽減されるわけではなく、
独身の問題とは違う種類の問題が発生してくるし、
自分ひとりをかまっていればいい独身と違って、
家族という重みが出てきてしまう。
全てがうまく言っているときは、
その家族の重みは大して気にならないのだろうが、
1つ、ボタンを掛け違えてしまうと、
重みが日に日に大きくなってくるのだろう。

私がなぜ、結婚しないか(する気がない、と言ったほうが良いかも)と言うと、
母の仕事の関係で、子どもの頃から、
自分が属する家族以外の家族と日々接していて
(自分が属している家族というのは、現実でありながら、
こういう場合、現実的ではない、なぜなら、家族だから)、
結婚している状態、子供がいる状態というのが、
甘くもロマンティックでもなく、ものすごく大変だ・・・・
というのを、目の当たりにしていたからだと思う。
女性の負担がどれほど大きいか、と言うのもわかっていたし、
子供も、かわいいばかりでなくと言うこともわかっていた。

結婚も出産も子育ても、現実的に感じることがあまりなく、
ぼーっとかすみに包まれている方が、
「なんとなく」しやすいんじゃないかな、と言う気がしている。

それでも、結婚してしまったのは自分なんだから、
何をいってもしゃーないのではないですか?
と言いたい気持ちもある。
それを言ったらせん無いので、言いはしまいが。

本当に、結婚は全く持って、ゴールではないことだけは、
確かなようである。

(追記)
「結婚なんて・・・」というのは、実は男性の方が多かったりする。
結婚についての大変さについて、私は女の子だったから、
お母さんたちに注目していて、上記のように思ったわけだけど、
男性には男性の、たいへんさがあって、
それはまた、女性の私にはわかったようなわからないような・・・
となってしまう。


colacaco |HomePage

My追加