ぶつぶつ日記
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2005年01月05日(水) いつか、きっと

悲劇的だからこそ、絵になる。
だから、毎日毎日ニュースに登場する
ピピン島で、両親と弟を目の前で亡くした12歳。
ほっておいてあげようよ、いい加減。
彼が、笑顔を見せたり、「ありがとうございます。」という度に、
どれほどの、重圧がその小さな肩にかかっているか、
想像するだけで、目を背けたくなる。
もういい加減、そっとしておいてあげようよ。

これから先、きっと、
「あの時みんなと一緒に死んでしまえばよかった・・・。」
と、思うようなこともあるだろう。
家族の死と自分の生と、受け止められなくなることもあるだろう。
でも、いつかきっと、
「生きていて良かった。」
心の底からそう思える日が来るように。

人生は、ある人たちにとっては、
残酷すぎるほど残酷であるけれど。
それでも、いつかきっと、
「生きていて良かった。」
そう思えるようになって欲しい。


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