ぶつぶつ日記
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痛ましい事件ばかりで、ついこの間起こった事件ですら 忘却してしまうことが多い。 そんな中で、大阪の池田小学校の事件から、3年が経った事をしった。 記事を読んで行くうちに、犯人である宅間死刑囚の記事に行き着いたのだけれど、 相変わらず、反省も贖罪もないそうで、 こんなに死にたい死刑囚をむざむざ望みどおりに死なせていいのか? などと逆に思ってしまう。 その記事の中で、宅間死刑囚が昨年の12月に、 獄中結婚をしたことを知って、かなりびっくりした。 世の中には、奇特な人もいるものだ。 事件を起こすまで知ることもなかった男性と、 その事件がきっかけで、結婚しようというのだから。 自分が彼を救うことで、自分が救われたいのかな、 とイジワルに思ったりもする。 また、そこまで死にたい人間が、 どうして彼女達の希望をかなえ (複数の獄中結婚の希望者がいたらしく、最初に結婚届を送ってきた相手と結婚)、 結婚して面会までしているんだろうか。
結局、全てが甘え。 悪いのは自分ではなく、自分以外の全て。 こんな男のために、命を落としてしまった8人の魂は、どこにあるのだろう? 獄中結婚した宅間夫人は、宅間死刑囚にかわって、 8人のために、祈っているのだろうか? 祈っても、祈っても、 例え宅間死刑囚が贖罪したところで、 二度と帰ってこない、8人の子供たち・・・。
http://www.asahi.com/national/update/0608/029.html
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