ぶつぶつ日記
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大体において、「式」と名のつくものは、面白くなくて当たり前。 結婚「式」だって、そう面白いものじゃないし、 成人式がつまらない祝辞だらけなのも、当然だろう。 もちろん、皆が飽きないように、色々工夫して 楽しい式にすることは良い事だけれど、 それにしても、全ての人を楽しませることは無理だし、 無難に、無難に・・・となっても、 そりゃしょうがないことなんじゃないかと思う。 そして、その面白くない式に、我慢して付き合うことも 人として必要なんじゃないかと思う。
自分らしさとか、自由に・・・とか。 言葉はきれいで立派だけれど、 裏を返せば、人に気を使わないで、 自分勝にやっているだけのことだったりするんじゃないの? 人間関係は全て、Give and take。 一方的に自分の気持ちだけは押し付けられないし、 自分のしたいことだけしてはいられない。 何を引いて、何を押すか。 どこを妥協して、どこを通すか。 自分の気持ちは大事。 でも、人にも大事な気持ちがある。
いつも我慢ばかりしている必要はないけれど、 時には我慢して、こちらが大人になって付き合うことも、 必要なんじゃないかな。 毎年「荒れる」成人式を見て、そんなことを思った。
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