ぶつぶつ日記
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| 2003年03月28日(金) |
劣化ウラン弾/心優しき・・・。 |
【劣化ウラン弾】 アメリカは今回の空爆でも劣化ウランを使用していることを認めています。 また、今日バンカーバスターという超破壊兵器を2発使用したという話も 伝わってきています。
劣化ウラン。 ウランというからには、放射能兵器なのです。 原爆や水爆とは違いますが、 深刻な人体への影響、土壌汚染、環境破壊が懸念されています。
中国新聞の連載で、この劣化ウランについて まとめられているものを見つけました。 「民主主義のために、多少の犠牲はしょうがない・・。」 という人たちに見て欲しい。 そして、日本は唯一の被爆国として、 平然とこれらの核を利用しつづける国に、 ただただ従っていればいいのでしょうか。
拡散する劣化ウラン弾 (中国新聞) http://www.chugoku-np.co.jp/abom/uran/
【心優しき・・・。】 泣けました。 衝撃的な死体の写真よりも、泣けた。 爆発によって命の危険にさらされているのは、 こんなに心優しき子供たちなのだ。 往々にして、アラブの子供たちはまだ人を思いやることを 知っていると思うのだけど、 子供って言うのは、なんて素晴らしいんだろう。 その子供たちに悪意を植え付けているのは、 自分たちなのだということに、早く気がついて欲しい。
http://electroniciraq.net/news/iraqdiaries.shtml
★イラク日記より
(3月26日)バグダッド
今朝、私の泊まっているホテルの従業員の娘、8歳のリームと話した。彼女は学校で習った歌をうまく歌い、詩を朗読してくれた。 私が、「アメリカ人に何か伝えたいことがある?」と聞くと、リームは、「はい、ミスター・ブッシュに、私たちはあなたの子供たちを殺すために誰かをアメリカに送ったことがありますか?と伝えてください」と言った。
リームは、ちょっと黙った後、「爆撃をやめてください」とつぶやいた。ちょうどリームのお父さんが部屋に来たので、彼女はお父さんの側に寄りそい、「でも、こんなことを言うと、ミスター・ブッシュはどこかで聞いていて、今度は私たちの家を爆撃するかもしれないわね」と言い、私たちは一緒に笑った。 笑いながら、私はリームに、今ここで、「そんな、心配することはないのよ。 あなたの家が爆撃されるなんて、絶対にありゃしないんだからね」と約束することができたら、どんなによかっただろうと願った。
そこで、私はリームにこう言った。 「アメリカの私の家の向かいにね、あなたと同じくらいの歳の少女が、お母さんとお婆さんと3人で住んでいるの。お母さんとお婆さんの両方とも病気で、この家族は貧乏なの。リーム、もしその少女が今、この部屋に入ってきたら、あなただったら何て声をかける?」
リームは一瞬の躊躇もしないで、「私はその子に、私の持っているお金をあげるわ。もし私がお金を持ってなかったら、私の着ている服をあげるわ」と誓った。
キャシー・ケリー(イラク・ピースチーム)
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