ぶつぶつ日記
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私の周りで、戦争無関心派の人たち (例の、「だって私には関係ないから」と言う人たち)に 戦争の話をしたら、むっとされちゃったり、 けんか吹っかけられた人が何人かいる。 戦争反対派にしたら、戦争賛成派との議論も厄介だけど、 でもお互い注目していると言う点では一致しているので、 まだ意見の戦わせようもあるけど、 無関心な人たちにむっとされると、ちょっと困ってしまう。 暖簾に腕押し、ぬかに釘。 言えば言うほど空回り。
考えてみると、こう言う人たちは 自分たちが馬鹿にされたような気になったのかもしれないし、 こちらのことをしったかぶっていると思ったのかもしれない。 実際、何か主張を持っている方が、理屈っぽいしうるさいし。
でも残念ながら、余裕をぶっこいて無関心でいられるほど、 日本は自活していない。 石油もガスも、ほとんど輸入(100%近いでしょう)。 今じゃ食料品もかなりの数が輸入。 何気なく乗っている電車も、 来ている服も、そのテレビの電力も、 コンビニで買っているペットボトルも、 どこから来たのでしょう、もともとの、 もとの原料は。
イラクで子供が死んだって、アメリカ軍人が捕虜になったって、 確かに関係ないかもしれない メンタリティー的には(それもずいぶん寒い話しだと思うが)。 しかし、世界はすべてつながっている。 世界のどこかがほつれたら、 そのほつれはやがてこの国にもやってくる。 ほつれた時に誰かに助けを求めたって、 誰も助けたことのない人間は、 きっと誰も手を差し伸べてくれないだろう。 無関心でいるということは、なんとも孤独なことなのだ。
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