ぶつぶつ日記
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2003年03月27日(木) 無関心

私の周りで、戦争無関心派の人たち
(例の、「だって私には関係ないから」と言う人たち)に
戦争の話をしたら、むっとされちゃったり、
けんか吹っかけられた人が何人かいる。
戦争反対派にしたら、戦争賛成派との議論も厄介だけど、
でもお互い注目していると言う点では一致しているので、
まだ意見の戦わせようもあるけど、
無関心な人たちにむっとされると、ちょっと困ってしまう。
暖簾に腕押し、ぬかに釘。
言えば言うほど空回り。

考えてみると、こう言う人たちは
自分たちが馬鹿にされたような気になったのかもしれないし、
こちらのことをしったかぶっていると思ったのかもしれない。
実際、何か主張を持っている方が、理屈っぽいしうるさいし。

でも残念ながら、余裕をぶっこいて無関心でいられるほど、
日本は自活していない。
石油もガスも、ほとんど輸入(100%近いでしょう)。
今じゃ食料品もかなりの数が輸入。
何気なく乗っている電車も、
来ている服も、そのテレビの電力も、
コンビニで買っているペットボトルも、
どこから来たのでしょう、もともとの、
もとの原料は。

イラクで子供が死んだって、アメリカ軍人が捕虜になったって、
確かに関係ないかもしれない
メンタリティー的には(それもずいぶん寒い話しだと思うが)。
しかし、世界はすべてつながっている。
世界のどこかがほつれたら、
そのほつれはやがてこの国にもやってくる。
ほつれた時に誰かに助けを求めたって、
誰も助けたことのない人間は、
きっと誰も手を差し伸べてくれないだろう。
無関心でいるということは、なんとも孤独なことなのだ。


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