ぶつぶつ日記
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2002年10月24日(木) なりたい自分(おしゃれ考その2)

なりたい自分と本当の自分、とか。
似合うものと好きなもの、とか。
そう言うものが一致しない人は結構多いんじゃないかと思う。
実際、体型などでどうがんばっても着られない服もあるだろうし、
どうしても似合わない色もあるだろう。
じゃあ、大して好きじゃないものでも、
自分に似合えばそれで良いんだろうか。
私はそうは思わない。

おしゃれって言うのは、食事にちょっと似ていると思う。
生きていくだけの最低限の食事なら、大してこだわる必要はない。
とりあえず健康に気をつけるだけなら、味は二の次でもいいだろう。
でもものすごい好きな食材だって
それを生かせない料理じゃあまずいって思うし、
大して好きじゃない食材だったとしても、
「うううーーん!」とうなるほどおいしいものもある。
楽しくおいしく食べたい!って思ったら、かなりの工夫が必要。

似合う服と好きな服、多分この差は、
イメージの問題なんだと思う。
周りがとらえている自分と、自分がなりたいイメージって言うのは、
結構な差があるものだ。
じゃあ、周囲の人がとらえている自分のイメージは
本当に自分の内面と一致しているんだろうか?
そんなことを考え始めると、おしゃれ考というよりも
自分探しの旅という、壮大で深遠で不毛な話題になってくるけど、
もしなりたい自分があって、今の自分とは微妙にずれているのだったら、
軌道修正してみる価値はあると思う。

ボーイッシュな服ばかり着ているけど、
実はどこかで楚々としたお嬢様風に憧れているなら、
自分に似合う楚々とした服を探して足を棒にしてみれば良いとおもう。
本当はおとなしい女の子よりも、ちょっとビッチっぽい女の子に憧れるなら、
いつもよりマスカラを濃く塗ってみるとか。
それも、1回や2回であきらめちゃだめ。
変えた最初は違和感があるものだから。
変だなー、おかしいなー、やっぱり似合わないのかなー、
そう自問自答してしばらく我慢(最低でもワンシーズン)。
ある日、なりたい自分が鏡の中に見られる人もいるだろうし、
どうしても違和感がぬぐいされない人もいるだろう。
そうしたらまた、軌道修正すればいいのだ。

何度でも何度でも、
命短し、おしゃれせよ、乙女。


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