ぶつぶつ日記
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2002年10月09日(水) 宇宙飛行士の値段

さて質問です。
NASAの宇宙飛行士と、スポーツの世界的な選手、
どちらがなるのが難しいと思いますか。

まあ、資質とかむき不向きがあるから、
どっちがどうとは言えないと思うんだけれど、
どちらもなるのはとても難しいものでしょう。

じゃあもう1つ問題です。
NASAの宇宙飛行士の、最高給与額は大体いくらでしょう?

日本だけでなく、アメリカでもやっぱり、
「宇宙飛行士=高給取り」というイメージがあるそうだ。
そりゃそうですよね。
だって宇宙に行っちゃうんだよ。
宇宙だよ、無重力だよ〜。

最近、駅の古本コーナーで宇宙飛行士向井千秋さんのご主人、
向井万起男さんの本を買った。
それによると、宇宙飛行士の給料はビックリするほど安い。
最高で800万(レートにもよるから900万くらいなのかな)だそうだ。
800万って、、、今の私からすれば大した額だが、
よくよく考えると、たいしたことのない額じゃないですか?
だって、宇宙飛行士ですよ!
彼らは知力体力ともに人よりも優れてなくっちゃいけないんです!
その上過酷な訓練の日々・・・。
地道ですよ、派手な所なんて全然ない。

でもスポーツ選手と一緒なところが1つあると思う。
それは、それが好きだってこと。
宇宙に行きたい!って誰よりも強く思うこと。
そしてそれを長く思いつづけ行動すること。
あきらめないこと、自分のベストを尽くすこと。

ああ、やはり彼らは選ばれた人たちなんだ、と思う。
極普通のお父さんであり彼氏であり、
奥さんであり、息子であり、娘であり・・・、
でもやはり、選ばれた人たちなんだ。

そして、何もしない者は決して選ばれないという真理。
文句ばっかり言ってないで、
ぶつぶつ言いながらも自分が何かをしないとだめなんだ。
運命は時として意地悪だけど、
あきらめないで努力する人には、優しく微笑むのだ。


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