ぶつぶつ日記
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2002年06月25日(火) 優等生の殻

あるサイトを見ていて、その女性の生き方にため息が出た。
もちろん、外国で暮らしていくこと(しかも自由業)は
並大抵の努力では出来ないことだろうけど、
それを実現している彼女がうらやましかった。
だんなさんがその国の人だから、とか、
きっとおうちがいいんだろう、とか、
自分とは違うことを考えようと思えば、
いくらでも逃げられるけれど、
まず第一に、私にはそこに飛び込む「勇気」が、
今は全然ないことに気がつき、
なんだか、涙が出てきた。
エジプトに行ったことで、私の勇気は全部使い切っちゃったのかな
(お金を使い切ったことは、間違いないけど)。

ずっと、私は優等生の殻をかぶっていて、
それを脱ぐことがなかなか出来ない。
思春期に反抗期もなく、大して親の手を煩わせることもなかったが、
唯一思い切った行動がエジプトに行ったことくらい。
それも、ハメをはずすわけでもなく、
きちんと生活し、きちんを戻ってきて、
前の仕事には戻らなかったし、お給料も悪いけど、
それなりにまた仕事をして毎日生活している。
仕事場と、家との往復で、
無断で外泊をしたことなど、
この年になっても一度もしたことはない
夜遊びは、それなりにしたけれど、親が心配しない範囲を、
自分で見極めていたので、怒られたこともない。

このままずっと優等生のままで行くのかな・・・。
それが嫌で、仕事的に落ち着かないんだろうか。
どうやったら優等生の殻を脱げるのか、
この年になっても、私は全然わからない。
閉塞感を、感じる。


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