ぶつぶつ日記
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私は銀粘土ちゅーもので、シルバーアクセサリーを作っている。 一応、その素材は特別素材なもんで、 「指導インストラクター資格」なんてものがあり、 それを持っているので、人様にもお教えすることができることになっている。 教える教えないはおいておいて、 先日、勉強会と称したオフ会で、 私の唯一の特技、「シリンジ技」を皆様にご披露した。 皆様、このシリンジがかなり苦手らしい。 私はアラビア語をデザインしている関係で、 このシリンジなしには製作が出来ないほど、 多用している(バカの1つ覚え、とも言う)。 結構簡単・・・って自分では思うんだけど、 どうしてそんなに難しいんだろうか〜(・・?)。
シリンジを持って、やにわにシリンジ使いを始めようとした私の周りで、 持っただけなのに、どよめきが・・・。 何? 「そうやって持つんですか〜??????」 という声、声、声・・・。 皆さん、この注射器状のものを、 注射器もちにして使っていらっしゃったらしい。 それじゃあ、安定悪くて細かいことはできんわな(^^;)。 (ちなみに私は、ぐー握り)。
また、フクリンという石を固定する作業。 フクリンを石に沿わせて倒していかないとならないんだけど、 教科書では、とがった先で倒すことになっている。 あんた、そんなことしたら、フクリン自体もがたがたになるし、 下手すると石を傷つけちゃうじゃん。
しかし、そのどちらの方法も、しっかり教科書に載っている 「正しいスタイル」。 でも、それでやったんではどうもうまくいかない。 教科書を見たり、誰かに師事して何かを習うと、 どうしてもその先生なりの固定観念が こちらにもうつってしまうことがある。 独学でやっている人の作品が面白いのは、 そういう固定観念が少なく、 そして試行錯誤しつつ、自分で考えて作っているからだと思う。
なんでも、試行錯誤って大事だよなあ。 遊びも、仕事も、そして政治も。
アフガニスタンも試行錯誤中、小さな内紛勃発中。 日本もごたごた、外相取り替え騒ぎ。 ゴタゴタしてもいい、もめても良い。 それをいい結果にして欲しいと思うのだった。
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