| 2025年11月16日(日) |
関東大学リーグ 明大−国士大 桐蔭横浜大−筑波大 |
関東大学リーグは年々スタジアム開催が減り、1会場2試合開催が激減したので、大阪から遠征する甲斐がなかった。が、最終節は聖地西が丘開催で、意識して足を運んだ。初のルートを試すという意味で王子駅からのバスにした。30分に一本。
関東大学リーグ最終節 明治大学−国士舘大学 11月16日 11時 西が丘サッカー場 ピッチ良 曇り
明大 監督 池上寿之 ヘッドコーチ 小川佳純 GK 30 �顆�知康 2年 183.80 川崎フロンターレ DF 3 小澤晴樹 3年 183.80 大宮アルディージャ 5 川合陽 3年 176.70 セレッソ大阪 12 �標粁�人 3年 177.73 ガンバ大阪 MF 11 林晴己 4年 175.70 高川学園 15 大野海翔 4年 175.70 浦和レッズ 17 小林亮太 4年 180.74 ジュビロ磐田 26 坂上輝 3年 180.72 浜松開誠館 FW 7 真鍋隼虎 4年 175.70 名古屋グランパス 8 高足善 3年 158.58 前橋育英 9 藤森颯太 4年 170.68 青森山田
GK 1 藤井陽登 4年 182.78 矢板中央 DF 13 森田翔 4年 181.76 FC東京 16 伊達由太嘉 4年 167.67 柏レイソル 22 内山開翔 2年 170.67 帝京長岡 23 八巻涼真 2年 187.75 浜松開誠館 MF 4 芝田玲 2年 170.67 青森山田 18 熊谷空大 2年 172.64 京都サンガ 20 南稜大 1年 182.74 ファジアーノ岡山 25 松尾春希 4年 173.64 尚志
国士大 監督 前田隆司 GK 21 石坂地央 3年 182.78 藤枝東 DF 3 岡英輝 4年 185.80 サガン鳥栖 15 川原颯斗 4年 176.68 コンサドーレ札幌 18 沖村大也 1年 168.66 東山 27 臼井春翔 2年 179.72 栃木SC MF 8 吉岡優希 4年 174.68 東福岡 13 井野佑優 3年 176.70 サンフレッチェ広島 17 篠��遥斗 2年 169.65 前橋育英 FW 11 須藤太一 4年 171.64 三菱養和SC 14 田中祉同 4年 168.65 神戸弘陵 19 小西脩斗 3年 174.70 流経大柏
GK 1 渡辺勇樹 2年 181.78 桐光学園 DF 5 橋本凛 3年 176.70 日大明誠 24 嶋村悠 3年 174.67 高松東 MF 20 鈴木優真 3年 170.65 北越 26 皆川春輝 2年 175.70 日章学園 29 後藤響 3年 176.71 大分トリニータ FW 10 高柳英二郎 4年 176.73 サンフレッチェ広島 28 村上竜規 2年 180.71 栃木SC 30 三上倫広 1年 178.75 大分トリニータ
明大 八番七番 二六十一十七九番 十五五番三番十二 三十
国士大 十三十九 十四十七八番十一 二七十五三番十八 二一
明大はキーパー㉚�顆�は完成度が高い。センターバックコンビは国士大�馨�西にポストを許してしまった。小西は決して体格のある選手じゃないが、��小澤は80キロの体格で潰せないようでは厳しい。正直言って明大はセンターバック陣が若干弱いと思った。右サイドバック���標兇�寄せ方、カットのセンスがあり、守備はほぼパーフェクト。左サイドバック�� 大野はレフティで正確なキックが光る。攻撃的な選手。ボランチ�云�林は気に入った。頭がよくてボールによく絡む。守備的な選手だが、攻撃でも先読みの才能を生かしていた。プロ向きかは判断しかねるが、最高のアマチュア。相方の��林はより攻撃的で運べる選手。下がってビルドアップ出来るし身体も強いし、局面での守備力も高い。主役意識の強い選手ながら、必死に走る選手でもある。右サイドハーフ��藤森は両利きの秀才選手。身体をねじ込んでのカットインとか技が多い。後天的努力を重ねたことがよくわかる。セットプレーも蹴る。そして同サイドの���標兇�守備の負担が大きい分、彼が右サイドの攻撃を支えた。左サイドハーフの㉖坂上は身体の強さを生かして起点になり、��大野の上りをアシストした。FWは�Э親蕕�軸。身体を張り続けて得点のポイントに走り続けた。本来はポスト役じゃないのだろう。リアルストライカーかな?ポジションセンスには感心した。相方の�┨眤�は158センチ58キロのデータ通り身体は全くないがスピードがあり裏に走り続けた。本来はドリブラーなのだろう。そして身体がないという現実に抗いポジションを獲得するためかファウルし続けた。こういうダーティーワークを嫌う人も多いが、相手をケガさせる類のものじゃないし、チームに貢献するために何が必要か考え続けた結果だ。私は最高のアマチュアその2だと思う。
基本的には支配したいチームなのだろうが、バランスが取れていて、ポスト当てもサイド攻撃も中からの崩しもプレッシングもあった。空中戦だけはイマイチだったが。特徴がないという表現も当たってはいるが、トータルに何でもできる戦力がある。
対する国士大はキーパー㉑石坂は技術的には未完成だが声をよく出す。右センターバック�2�は屈強で抜群の高さとパワーで君臨。相手FWが屈強なタイプじゃないので真価は分からないが、プロもあるかもしれない。パスも中をきっちり通す。相方の��川原はクレバー。左サイドバック㉗臼井はチームの肝ですね。正確な左足とフリーキック。攻撃力は素晴らしく守備でも明大��藤森のタテを防いだ。相当有望だと思う。右サイドバック�臆�村は身体が強い。ロングスロー担当。若干ここが弱い印象を受けたが、国士大が押し気味だったので問題なかった。まだ1年生だし力をつけてくれれば。中盤はボランチキャプテン�┻伐�が素晴らしい。中で顔を出し受けられる。上手いし運べるし、既に完成している。リーダーシップもある。スケール感という意味では不安だが、完成度を武器に上でもやれる。左右のサイドハーフ��須藤��田中はタテに仕掛ける。��田中は右足セットプレー担当。割と役割がはっきりしたチームにあって個性を発揮している。ボランチ�閏締�は戦術上の要。地味だが彼がいないとこのチームは成り立たない。トップ脇��井野は下がって変化を付ける。唯一チェンジ・オブ・ペースを強く意識している。上手いし判断が早いし持てるし、プロ射程圏内じゃないかな?ワントップ�馨�西は味方のために身体を張り続け、体格はないのに勝っていた。 国士大はサイドを生かしたいチーム。だが小西がいるのでポストに当てる攻撃が有効だった。フィニッシャーは��井野あたり。
15分、国士大�馨�西がペナ内で決めて1−0。後半に入り明大の左クロスがファーに流れ��林が蹴り込んで1−1とするが、72分、国士大が完全に崩して㉖皆川がミドルを決め 、直後に��田中が決めて1−3で国士大が勝利した。
この結果、国士大は勝ち点48で2位、明大は勝ち点35で3位が確定した。いえ、試合前から確定してましたが。
++++++++++++++++++++++++++ 関東大学リーグ 桐蔭横浜大学−筑波大学 11月16日 14時 西が丘サッカー場 ピッチ良 曇り
桐蔭横浜大 総監督 八城修 監督 安武亭 GK 1 �盒彊貶拭 。看� 191.87 ヴィッセル神戸 DF 3 吾妻蒼太 2年 180.75 八千代 4 �盒饗抖院 。嫁� 182.76 北越 5 飯島大地 3年 179.76 桐蔭学園 30 関冨貫太 2年 177.75 柏レイソル MF 8 池田柚生 4年 168.63 サンフレッチェ広島 9 梁俊虎 4年 173.70 瀬戸内 13 中島孝介 3年 172.64 東急レイエス 14 杉本英誉 2年 172.70 青森山田 FW 10 肥田野蓮治 4年 181.75 関東一 24 岡崎寅太郎 2年 175.70 川崎フロンターレ
GK 21 谷合善祇 3年 182.77 流経大柏 DF 19 東界杜 4年 179.75 開志学園JSC高等部 27 信澤孝亮 3年 182.77 川崎フロンターレ MF 6 永井大士 4年 170.68 聖和学園 7 根本鼓太郎 4年 178.69 東京ヴェルディ 25 田島慎之佑 2年 178.72 修徳 28 伊藤ロミオ 2年 175.73 FC東京 FW 15 木脇蓮苑 4年 166.63 日章学園 20 久永瑠音 4年 175.72 JFAアカデミー
筑波大 監督 小井戸正亮 GK 1 佐藤瑠星 4年 190.86 大津 DF 4 小川遼也 3年 184.84 カターレ富山 5 鈴木遼 4年 178.72 昌平 18 池谷銀姿郎 3年 183.82 横浜FC 25 布施克真 1年 176.73 日大藤沢 MF 10 山崎太新 4年 178.74 横浜FC 11 篠田翼 3年 168.68 昌平 14 徳永涼 3年 177.72 前橋育英 23 大谷湊斗 1年 170.65 昌平 28 矢田龍之介 1年 173.70 清水エスパルス FW 29 山下景司 1年 176.69 大津
GK 21 入江倫平 3年 186.80 桐蔭学園 DF 2 池田春汰 2年 170.67 横浜F・マリノス 3 五嶋夏生 1年 189.84 大津 17 安食優斗 3年 172.66 札幌大谷 MF 7 小松悠太 4年 170.68 市立浦和 13 佐野健友 4年 179.71 清水東 16 野田愛斗 2年 171.67 名古屋グランパス 27 古川千加良 4年 183.76 市立浦和 FW 9 小林俊瑛 3年 191.85 大津
桐蔭横浜大はまず後方がパワフル。キーパー�●盒兇魯妊�くて身体が強い。左サイドバック㉚関富は下級生のせいか番号が大きいが、レフティで技術的に高く、偽サイドバックとしての適性があり、細かい局面でも苦労しない。守備もいい。奪って仕掛ける。攻撃的に行きたいタイプだが自重できるしクレバー。あまり上がらなかったが、上がれば仕事ができる。左センターバック���盒兇魯譽侫謄�でフィードがあり屈強。今はレフティでフィードができる巨漢というだけではプロにはなれないが、彼はどう成長するか楽しみ。右センターバック�8禳覆皀僖錺侫襦C淒搬腓離▲織奪�ーにポストを許さなかった。右サイドバック�ト單腓蘯虍�で奮闘。対人守備は見事だ。桐蔭横浜大の下級生バックラインは能力が高かった。逸材ぞろいだ。右ハーフ��杉本はレフティでカットイン多用。左ハーフ��梁はタメを作るのが上手い。ボランチの��池田と��中島は運動量豊富で効いている。セットプレーは��池田が担当。桐蔭横浜大の中盤はスケール感はバックラインに一歩譲るが機能性は申し分ない。フォワードは��肥田野がエース。キャプテンでポストプレーをこなし、仕掛けられて得点感覚もある。たぶん本質はポストプレーヤーじゃない。チームオーダー的にポストも任されているが、むしろ相方に任せて自らは飛び出したいタイプだろう。相方の㉔岡崎は視野が広く展開したり飛び出したりする。ドリブルもある。センスという点ではピカイチ。 基本的に中盤は運動力重視でセンターフォワード��肥田野の当てたいタイプ。とはいえ守備重視のチームかな?
筑波大はまず目についたのがキーパー�〆監�。大津高校はキーパーコーチがいるのだろうか?キックが正確だ。正確に左サイドバックに出す。物凄い名手とは言わないが確実にビルドアップの起点になりミスをしない。パワーも十分。左センターバック�ぞ�川も逸材。両足使えて正確なキックがあり、身体も強い。184センチという上背はプロでやるのはぎりぎりだが、彼には圧倒的なパワーがある。クオリティは高い。更に言うならメモに「いい奴」と書いているくらい、気持ちのいい選手だ。左サイドバック�ノ詭擇肋錣縫▲蕁璽函A鞍晶�了間際にミスをしたら即プロフェッショナルファウルで警告をもらうなど、判断もいい。その警告で代えられてしまったが……。右センターバック�加喘�はクレバー。ミスをしない。大学サッカーのセンターバックとしてはパーフェクト。右サイドバック㉕布施は筑波大にしては大雑把な印象も受けるが仕事量が多い。タフ。ドイスボランチの��徳永。㉘矢田は均等に仕事を担当。共にボールを持ててパスを出せて仕掛けられる。運動量もある。㉘矢田は決定的な仕事もできる。このドイスボランチは筑波大最大の武器だった。右ハーフ��篠田が技巧的なドリブルで中に現れ、桐蔭横浜大��中島に優位に立った。ただ桐蔭横浜大左サイドバック㉚関富は突破できなかった。左ハーフ��山崎はドリブラー。ガンガン仕掛けて中も外も行ける。彼もまたチームの大きな武器。キャプテンで分かり易い大黒柱。トップ脇㉓大谷は仕掛けられる。㉙山下はトップだが、ポストを受けきれない。この2トップは1年生だが、現時点では1年生にしてはやる、といったところ。 筑波大は攻勢でドイスボランチ中心にアイディアを出していたが、前線が踏ん張り切れず、攻めながらなかなかシュートにまでは行けない。
さて、試合は筑波大が実力を見せながらも、なかなかゴールを奪えず。首位にしては引き分けるタイプのチームに見えた。が、81分、交代出場の�Ь�松が25メートルフリーキックを右上に叩き込み、結局0−1で勝利した。このゴールで試合前には決まっていた筑波大の優勝に花を添えた。
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さて試合後に関東大学リーグの閉会式、表彰式があったので残った。現在関東大学リーグは1部2部3部あり、優秀選手やチーム表彰などがある。あとスポンサー挨拶が実によかった。45分くらい表彰式が続き、最後1部リーグの優勝表彰までしっかり見てから帰路についた。
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