サッカー観戦日記

2025年01月12日(日) 高校女子選手権決勝 神村学園−藤枝順心

高校女子選手権決勝
神村学園高等部−藤枝順心高校
1月12日 13時40分 神戸ウイングスタジアム ピッチ良 晴 3728人 主審・佐々木陽美氏


神村学園高等部 前所属記載なしは神村学園中等部出身
GK 25 濱田桃奈 08.10.05 1年 172 Bravo-Na U−15レディース
DF 2 成田夢愛 06.06.14 3年 163 mfl filha fc
DF 3 森田こころ (Cap.)06.08.15 3年 152 日置シーガルズ
DF 5 児玉一穂 06.08.30 3年 166 大分トリニータレディース
DF 8 上田麻莉 06.11.20 3年 156 ニューウェーブ北九州レディース
MF 7 新原由菜 07.03.22 3年 162 モゼーラ鹿児島
MF 10 上田彩葉 06.06.28 3年 150 fragrant熊本
MF 11 原田真心 08.01.09 2年 160 レノファ山口FCレディース
MF 15 漆島祐衣 08.05.12 1年 159
MF 21 山野蒼空 08.08.18 1年 155
FW 9 安田美泉 07.02.22 3年 170 MELSA熊本FCソヒーア
控え選手
GK 13 新屋奈々 07.07.25 2年 168 FCクレアテナ
DF 4 中野美結 06.07.17 3年 160 宗像セントラルFCジュニアユース
MF 6 舟之川桃果 07.04.30 2年 154
MF 14 岡部光流 06.09.02 3年 162 FC VALOR 唐津
FW 12 原口鈴音 07.09.21 2年 165
FW 18 久保百果 06.04.22 3年 166
FW 19 茂谷珠那 06.05.02 3年 167 モゼーラ鹿児島
監督 寺師勇太



藤枝順心高校 前所属記載なしは藤枝順心SCジュニアユース出身
GK 12 伊藤楓夏   07.08.15 2年 170 北海道リラ・コンサドーレ
DF 3 柘植沙羽   06.04.06 3年 172 FC.フェルボール.MIMOSA
DF 5 永田優奈   06.06.05 3年 170 RESC GIRLS U−15
DF 8 松本琉那   06.11.16 3年 165 バニーズ京都SC flaps U−15
DF 15 尾辻夏奈   07.04.12 2年 160 日置シーガルズ
MF 7 葛西唯衣   06.11.04 3年 153 リベロ津軽SCヴンダーU−15
MF 10 植本愛実 (Cap.)06.06.30 3年 160 福山ローザスレディース
MF 14 鈴木由真   07.09.18 2年 157 LIBERDADE静岡FC
FW 6 弦間結月   06.12.05 3年 163 松本山雅FCレディースU−15
FW 11 藤原凛音   06.07.16 3年 162 NGUラブリッジ名古屋スターチス
FW 17 鈴木巴那   07.07.18 2年 157
控え選手
GK 1 ンワデイルヴィクトリア 07.02.16 3年 167 白岡SCL
DF 20 岡村望央   07.09.10 2年 164 神戸FCレディース
MF 4 佐藤ふう   06.08.19 3年 156
MF 13 弟子丸紗羽  07.03.25 3年 151 ANCLASノーヴァ
MF 19 中藤輝心   06.05.10 3年 156 プログレッソ十勝FC U−15
FW 2 中島沙彩   06.09.10 3年 157 FC駒沢女子
FW 9 新宮さくら  06.05.24 3年 160 日テレ・東京ヴェルディメニーナ
監督 中村翔

例によって神村学園は判別困難ユニ

神村学園
九番誰々
七番誰々誰々誰々
十五五番誰々誰々
誰々

後半から3−4−3に
二一十番十二
八番七番誰々誰々
十五五番二番


藤枝順心
十七六番十一
七番十四
十番
十五五番三番八番
十二

藤枝順心は�D喊△�夏にも絶賛したけど高くてしっかり蹴られて守備力も高くて、もしかしたらWEから声が掛かったかもしれない。�ケ陛弔眥喊△箸曚榮嬰�の好選手。インサイドの3枚は藤枝順心の象徴で圧倒的な技術がある。��植本がレフティ。確実なパスとビルドアップ。長短のキックがいい。味方がよく見えている。�С訐召浪燭任發任�る。攻守の切り替えが早く、運べて鋭いパスもある。彼女もWEから声が掛かったかもしれないが、フィジカルはトップレベルでやるには厳しいかもしれない。��鈴木は2年生で来年のエース。ミドルパスがいい。ただ若干藤枝順心は左の攻撃が多かったので、葛西には現時点では及ばないかもしれない。

立ち上がり、藤枝順心はしっかりと仕込まれたパス回しで支配する。パスコースの作り方がチームとしてしっかりと共有されている上に、左右のウイングがめいいっぱい開き、フリーマン?としてパスの逃げどころとして空いている。そして左右のセンターバックが正確に逆のウイングへのロングフィードを蹴られるので、神村学園としては必死に前から追わねばならない。もとより神村学園は前から必死に追うチームなのだが、残念ながら秩序だったプレッシングとは言えず、根性で追っている。そのため味方が連動してパスコースを作る藤枝順心からすれば、次のパスコースが見えており、自由自在にパスを回し、神村学園は振り回されるのみ。つまり同じファイナリストでも立っているステージというか、要するにレベル差が大きい。つまり立ち上がりを観て、藤枝順心のミスが出なければ必勝だろう、と見て取れた。
4分、�С訐召離好襦璽僖垢�右ウイング��藤原に通り、決めて0−1。こうなるとビルドアップにならない神村学園は苦しい。ビルドアップ時4−2−4にして早めに入れたいが、完全に捕まえられている。というか、プレッシングについての約束事も藤枝順心の方がしっかりしている。動き方の約束事が藤枝順心の方がはるかに優る。��藤原左コーナーこぼれを�D喊⊇海蟾�み0−2。さらに��鈴木の右コントロールループが決まり0−3。ほぼ勝負はついた。

ハーフタイムで神村学園は3−4−3に変更する。これは後半立ち上がりがカギだ。だが、藤枝順心は問題なく対応し、少し神村学園に行った流れを引き戻し、藤枝順心ペースに。��植本の左足右コーナーに中で�Ω拘屮悒奪鼻�この時点でゴールだったか、��尾辻のゴールかは分からない。0−4。さらに�寛�村の左足右クロスを�Ω拘屬�ニアで逸らして決めて0−5。終了間際、藤枝順心はFWに新宮さくらイン。サクラ大戦のヒロイン、真宮寺さくらみたいな名前だと思った。結局0−5で藤枝順心が完勝した。

今期の高校生女子は全国高校総体と高校女子選手権で藤枝順心が全国制覇。クラブユースと全日本U−18女子選手権でメニーナが全国制覇。U−18女子ファイナルズではメニーナが藤枝順心に完勝ということで、今年度はこの2チームの年だった。藤枝順心は高校サッカーでは天下だが、まだ明らかに格上がいるので、今の高校女子サッカーでは極限まで強くなったといっても、まだ目標はあるのだろう。頑張ってほしい。


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T.K. [MAIL]