| 2024年09月28日(土) |
関西学生リーグ 阪南大−大体大 京産大−びわこ大 |
関西学生リーグ 阪南大学−大阪体育大学 9月28日 11時30分 長居第二 曇り ピッチ並み 主審・木下博史氏
阪南大 GK 1 市川泰壱 4年 181.79 02.09.18 藤枝明誠 DF 2 池田陸 4年 173.67 02.05.26 帝京大可児 15 金子光汰 3年 183.73 04.01.27 市立船橋 4 野瀬翔也 4年 184.76 03.02.14 東邦 6 川端元 2年 177.68 04.10.17 履正社 MF 8 工藤紫苑 3年 173.69 03.04.16 ベガルタ仙台 14 櫻井文陽 3年 165.60 03.05.22 阪南大高 40 田中晃誠 2年 174.65 04.05.22 東福岡 9 三好麟大 4年 164.61 03.03.02 流経大柏 10 金本毅騎 2年 184.75 04.07.30 セレッソ大阪 FW 20 中田有祐 2年 189.82 04.06.05 ベガルタ仙台
GK 21 高畑優太 3年 182.79 03.04.05 アルビレックス新潟 DF 23 盛田有輝 4年 173.68 03.03.31 東京成徳 32 後藤然 3年 168.64 03.09.14 ルーテル学院 MF 12 小田奏 4年 161.58 02.09.18 アルビレックス新潟 27 小川麟 4年 169.58 02.07.08 ジェフユナイテッド千葉 11 森村俊太 3年 171.67 03.04.09 京都先端科学大附 7 松井匠 3年 173.70 03.11.21 高知 18 齋藤遼太 4年 178.72 02.05.23 V・ファーレン長崎 FW 13 金坂捺 4年 170.63 02.06.11 立正大淞南
大体大 GK 12 野村寛礼 1年 188.84 05.04.17 藤枝明誠 DF 22 池戸柊宇 1年 185.77 05.12.26 京都橘 36 豊田将大 3年 176.70 04.03.28 サンフレッチェ広島 46 山田隼輔 40 山田和樹 4年 170.64 02.08.13 立正大淞南 MF 47 角矢翔和 24 伊藤颯汰 4年 173.67 02.07.27 Honda FC U−18 8 下川床勇斗 4年 163.58 02.04.29 神村学園 10 木戸柊摩 4年 170.63 03.01.02 コンサドーレ札幌 FW 7 佐野竜眞 3年 168.64 04.02.16 瀬戸内 9 古山兼悟 4年 178.73 02.07.11 立正大淞南
GK 21 長野大河 3年 180.81 03.09.20 立正大淞南 DF 16 辻耕大 3年 176.70 03.05.09 東福岡 18 野口楓真 3年 180.75 03.09.19 藤枝明誠 MF 3 藤田隼矢 4年 180.75 02.04.17 ツエーゲン金沢 6 増永龍平 3年 176.71 03.09.23 サガン鳥栖 14 馬目世太 4年 160.69 02.05.07 東福岡 FW 43 西山隼矢 11 佐藤陽成 3年 170.63 03.09.03 コンサドーレ札幌 35 臼田成那 1年 174.72 05.06.08 ノースアジア大明桜
阪南大 十番二十 九番十四八番四十 六番四番十五二番 一番
大体大 九番七番 十番 四十八番 四七二二三六四六二四 十二
10分遅刻。到着時にすでに大体大が先制しており、しかも到着後、フォメを取るまでに大体大が左よりで��木戸がスルーパス、��古山が左裏に抜けてニアを破り0−2とする。ここでフォメを取ったら、大体大が5バックに見える。5−3−2。トップは��古山がセンターフォワード、�Ш缶遒�右シャドーというか中に絞った右ウイングというか。��木戸が下がり目からパスを狙うが、守備意識が高い。攻撃はこの3枚のカウンターで、基本的にはがっちり守る。阪南大にサイドのスペースを与えない。これはしまった、ノーマルな大体大が観られないと思った。一応この状況で両チームの選手、スタイルを紹介する。
阪南大はビルドアップしやすい状況で右センターバック��金子のボールを集める。彼はある程度しっかりパスを出せる。物凄い、というほどではないが。�ぬ鄒イ麓虍�力は高いがビルドアップは期待できない。大体大��古山との勝負が観たかったが、すでに状況が違う。ただカウンターで大体大は古山に当てるがイマイチ潰せていない。��川端が右利きの左サイドバック。スピードとか運動量とか身体の入れ方とか、サイドバックとしてのセンスは相当感じるが、残念ながらサイドバックとしての専門教育を受けてこなかったので、大学での伸びしろに期待。��池田は攻撃力と右クロスが武器。タッチライン際をアップダウンする古典的サイドバックだ。しかしスペースがない状況では輝けず。下がり目のボランチ�┨�藤は後方からバランスを取りボールを散らす。2失点までの流れは分からないが、彼はかなり完成度の高い選手なのでは?この状況で完璧に見えた。最大の発見。��櫻井は正確なキックと運動量でインサイドからかき回す。しかし基本的には決定的な仕事をする、というより仕事の量で勝負するタイプである。��三好は中でも外でも仕事ができて、周囲と連動する中で力を発揮するタイプだが、この状況では単独突破も見せていた。それが必要とされる状況で求められるプレーもできる。��金本は分かり易いエース。関西学生リーグのアタッカーはここのところ��古山にスポットライトが当たっていたが、関西の主役は金本に移った感がある。身体を使ったキープとスピードはイマイチながらも動き出しがよくフリーで受けたり、また確実な技術を見せる。プロになることを確信している。�潅翕弔聾紊躙�きのポストプレーが得意。もう少し金本が見えていれば。屈強な肉体は素晴らしい。 状況的にサイドを生かしたいが、�潅翕弔鉢�金本に当てられるので、インサイドで勝負できる。
大体大はがっちり守りカウンターなので分かりにくい。体格データが一部ないが、阪南大のアタッカーに高さ・パワーがあるせいか、大体大守備陣の高さが足りないのでは?と思った。1年生の左ストッパー㉒池戸は体格データは素晴らしいが、正直負けていた。何が足りないんだろう?と思ってみていたが、駆け引きも何もない、京都橘時代は体格だけでプレーしていたのでは?と思うくらい足りないものだらけだった。中央の㊱豊田は明らかに体格が足りてない。㊼角矢は正確な左足がある。スピードもなかなか。ボランチは運動量豊富。��木戸は左寄りから入ってくるプレーが得意。このゲームでは下がり目からパスを狙いつつ、タフな守備を見せる。札幌内定。��古山はがっちり身体を入れるプレーが得意で得点感覚あふれるセンターフォワード。セレッソ大阪内定。カウンター時でも受け方が上手い。
37分、大体大ロングカウンター㊼角矢が左サイドを運び、左足グラウンダーで巻くクロス、ファー�Ш缶遒�きっちり詰めて0−3。しかしアディショナルタイム、阪南大��川端が←で受け切り返し右足クロスにニアで�潅翕弔�高い打点のヘッド。1−3に詰める。
さて阪南大はハーフタイム��池田㊵田中→�Ь尚罩�森村。松井が右ハーフ、森村が左ハーフ、三好がボランチ、�┨�藤は右サイドバックに。森村はスペースがあればガンガンしかけられる快速ウイングで、スペースを埋める大体大相手には相性悪いのでは?ここは松井だろうと思っていたら、松井も入っていた。松井は高知高校出身で、さらに言うならフットサル全国常連の高知中出身だ。細かいテクニックがあり、特に狭い局面での1対1の突破力はチーム1だ。59分、左コーナーのこぼれを�Ь尚罎�シュート、これが大体大の手に当たりハンドでPK。これを��金本が決めて2−3となる。その後も阪南大の攻勢だが、イマイチ押し切れない。大体大は殆どシュートが打てないながらも選手交代しつつ耐えて、2−3で逃げ切った。
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関西学生リーグ 京都産業大学−びわこ成蹊スポーツ大学 9月28日 14時 長居第二 曇り ピッチ良
京産大 総監督:古井裕之 監督:吉川拓也 GK 12 中村青 4年 182.73 02.05.30 京都橘 DF 6 大串昇平 4年 170.64 02.09.21 ガンバ大阪 5 横窪皇太 4年 181.72 02.05.25 金光大阪 33 逵村健斗 3年 178.68 04.01.19 三重高校 2 楠瀬海 4年 170.64 02.06.29 高知高校 MF 22 松浦蒼波 4年 177.68 03.02.17 京都橘 10 伊藤翼 2年 172.70 05.03.18 セレッソ大阪 8 城水晃太 4年 166.60 02.07.14 サンフレッチェ広島 23 山村朔冬 1年 170.65 06.01.25 帝京長岡 7 石原央羅 4年 173.70 02.06.18 サガン鳥栖 FW 17 妹尾颯斗 2年 178.75 04.04.12 サンフレッチェ広島
GK 1 林憲太朗 4年 177.74 02.06.28 滝川第二 DF 4 小野成夢 2年 180.76 04.12.01 愛媛FC 34 木戸晴之輔 2年 174.69 04.09.19 サガン鳥栖 MF 13 滝口晴斗 2年 172.68 04.05.09 サンフレッチェ広島 3 田代紘 2年 177.76 04.06.03 ヴィッセル神戸 72 皿良立輝 1年 175.68 05.07.18 セレッソ大阪 15 末谷誓梧 2年 168.65 04.04.30 セレッソ大阪 FW 36 岩村匠馬 4年 175.64 02.11.06 東山 11 中田樹音 4年 173.70 02.06.18 岡山学芸館
びわこ大 部長・総監督:望月聡 監督:石間寛人 GK 21 倉原將 4年 180.78 02.05.13 サガン鳥栖 DF 6 角田倫伝 3年 178.73 03.08.13 セレッソ大阪 29 郷原颯斗 3年 175.72 04.03.26 立正大淞南 4 木津周馬 2年 183.73 04.07.15 神戸弘陵 2 藤井嵐 4年 175.70 02.08.02 立正大淞南 MF 14 中馬颯太 2年 170.65 04.09.16 大津 10 中島聖翔 3年 168.61 04.03.01 V・ファーレン長崎 36 淀川誠珠 16 一村聖連 3年 170.68 04.01.17 大津 FW 12 前園陽人 28 稲垣禅太郎 1年 171.67 05.09.06 富山第一
GK 31 湯浅礼生 2年 185.80 04.10.25 徳島ヴォルティス DF 3 中橋陸翔 4年 181.71 02.07.05 野洲 18 弓場真之介 4年 170.65 02.12.03 四国学院大香川西 35 林晃希 MF 11 青山楽生 3年 174.67 03.10.08 京都橘 24 高垣佑椰 3年 168.61 03.08.02 大阪桐蔭 33 高田大鳳 3年 173.64 03.05.14 徳島ヴォルティス FW 26 岩井隆太 4年 179.76 02.10.15 大阪学院大学高校 30 井川真飛 3年 167.62 03.04.17 立正大淞南
京産大 十七二三 七番二二十番八番 二番三三五番六番 十二
びわこ大 十二二八 十四十番三六十六 六番二九四番二番 二一
創立以来関西学生リーグの強豪として定着したびわこ大だが、今期は絶不調である。初代監督の松田先生、二代目の望月さんまでは良かった。しかし今季はどん底なのである。
京産大は昨年絶好調。インカレは全国準優勝だった。クラブユースから大量にリクルートして自陣からビルドアップするチーム。丁寧でゆっくりしたスタイルは関西随一である。 この日も立ち上がりこそびわこ大のプレッシングを受けて蹴ったが、すぐに自陣から作り始める。��中村はキックはまあ普通だが、後方から指示を出し、ミスはしない。�Σ7Α�㉝逢村は守備力の高いセンターバックではないが、ビルドアップできる。これは京産大の特徴である。こういうタイプを起用する。空中戦だとか潰しだとかロングフィードとか、必ず傑出しているわけではないが、中盤の選手を確実に見つけて繋ぐ。�β膓�、��楠瀬は高いポジションを取り、中も外も上がれる。素晴らしいクロッサーでもある。この後方の選手は必ずしも突出していないが、完成度が高い好選手で固めている。なにより京産大に最適化されている。��伊藤は攻撃の軸で引いて受けて前線に関わり決定的な仕事もできるエース。いつもなら主役だ。㉒松浦は下がり目のボランチで伊藤を支える。忠実に組み立てる。�┥訖紊魯汽ぅ匹悩道案庸砲鮖迭櫃韻襦�身体はないが強引な突破もあり、中でも外でも脅威だ。ブロックドリブルに仕掛け、攻守に効いている。�Ю亳兇眛瑛佑澄6�引さでは城水をも上回るが、スピードで城水が上回る分、右がより脅威になっていた。㉓山村はこの日の主役だった。トップ脇として下がって決定的な仕事ができる。1年生ながらチームの中心に見える。このチームには皿良という1年生ながらエース格で高校卒業後即プロだと思っていた逸材がいるのだが、この日の出来なら山村のスタメンは当然だと思った。決めに行く迫力もある。上手くてタッチに工夫があるし、ポジショニングも細かい調整というよりは大きく動いてほかの選手のためのスペースも作るし素晴らしい。彼もプロを狙えるんじゃないかな?�泳緘�は分かり易いストライカー。しかし徹底マークをかわせず、シュートを打てなかった。今後の成長に期待。
びわこ大もビルドアップできるチームである。GK㉑倉原は両足で正確なキックがあり、むしろ京産大に向いている印象である。非常に完成度が高い。昔だったらプロに行っただろう。バックラインはセンターバックと左サイドバック3枚で組み立てる。㉙郷原はロングフィードがある。�ぬ敖鼎篭�中戦が強いクラッシャー。��藤井は高い位置を取り、技術的に素晴らしくスピードも運動量もある。彼は前に観た時はプロも狙えると思ったが、この日の出来では何とも言えない。古典的なサイドバックというより中で受けられ、組み立てられる選手だが、この日はタッチライン際専門だったからだ。�Τ囘弔魯譽侫謄�。攻撃力もあるが、計算の立つ選手。��中馬は強引な仕掛けが売り。��中島は上手いが技巧に過ぎる。身体を張れない。「10番は完璧であらねばならない」というのと「10番は汚れ仕事はほかに任せる」という考え方が両方あるが、彼は後者のタイプ。観ていて楽しい選手なのだが。㊱淀川は中島のために身体を張り続ける。�旭貘爾盪迭櫃餌海韻襦�ゴール前にも飛び出すワイルドな選手。��前園は立ち上がり素晴らしいフリーランニングを何本も見せた。しかし徐々に消えていった。ポゼッションゲームにあってはビルドアップに加われず、飛び出すスペースも見つけられずオフサイドもかいくぐれなかった。チームとかみ合っていなかった。㉘稲垣がエースなのかな?
36分、京産大が左から仕掛けてびわこ大��藤井にサイドを崩され、右に展開、�┥訖紊離�ロスを�Ю亳兇�決めて先制。ハーフタイム、機能していなかった�Ю亳兇鬮�末谷に代え、末谷はピッチ上で一番うまいドリブルテクニックを見せる。左足一本で多彩な技を見せる。だが61分、京産大��楠瀬が決定機阻止で一発レッドで10人になる。こうなると守備力が弱い末谷は弱点になる。返して言えば、戦うところが足りない末谷が闘争心を見せてくれた。右の�┥訖紊蝋脅蕕縫蓮璽疋錙璽�出来るので、問題ない。2トップを代えて本来のエース��中田を1トップ、�ぞ�野を左センターバックに入れて㉝逢村を左サイドバックに回す。というか、逢村は左サイドバック適性にしか見えない。必死に耐えた京産大は後半アディショナルタイムにロングカウンター、右の長いドリブルから交代出場の��滝口が運びシュートが決まり、2−0。結局京産大が2−0で勝利した。
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